ごきげんよう

さわやかな風を届けます

きよ香です

 

お金について

もの心ついた時から

お金ないという刷り込みが

自然にあったように思う

 

 

 

 

お金

ないないない

 

実際は食べれたし

家に住んでたし

洋服もあったし

水も電気もガスも使えてた

 

でも 

ないないないない

 

ただ

実際自由に使えるお金は少なく

必要なものを買うと

欲しいものは買えず

なんとかやりくりして

思い切り妥協して

洋服やその他諸々を買う

 

 

だから

お金があって買えていたことには

気づいてなかった

目を向けていなかった

 

ずーっと

思い込んでたように思う

お金がないということが

自然に当たり前に

疑いもせずにいたこと

 

もうずいぶん大人なってから

 

こんなにお金がない人生

もう嫌ーっ

なんとかしたいーーー

と、数十年前、数十年生きた頃に思う

 

たくさん働いて

貯金すればいいんだよね

 

でも

お金がない、見てない

人生だったから

ちょっとお金を手にすると

今まで買いたくても買えなかった

あんなものやこんなもの

買ってしまってた

その時の自分にとっての贅沢なもの

 

そして

貯金は少なく充実感はなく

お金ないと思う日々

 

そのあたりで

夫と結婚し専業主婦に

 

ほんの少々の貯金と

出費も多い子育て期

無駄遣いが止まらない

お金足りない足りないの日々

 

一部助けてもらいながら

子供2人は大学を出て社会人に

手元のお金はすっからかんに

あーこれから老後の資金が不安

 

お金がないが当たり前

我慢

少しのお金を散財

「お金がない」が嫌でたまらない

→少々の貯金と散財

→手元になくなる

→将来を考え不安

→どん底

→「お金はある」を教わる

→お金から逃げていたことに気づく

→やっとお金に正面から向き合う

 

 

 

 

お金はいつもあったよね

見てなかっただけだよね

 

なんと

お金に人生かけて

取り組んでいたことに

半世紀以上かけて気づき落胆

 

どん底のどん底にならないと

気づけなかったよね

お金について

 

お金はある

に気づいて小さな

あるという事実に目を向けて

あることに感謝して

あることを実感して

 

そうしているうちに

お金がある現実が現れ始めて

ぽこぽこお金がある事実が起き始める

 

全ては思い込み

自分が作り出していたというとに

過ぎなかったとわかり始める

 

 

 

自分の「好き」を

思い出して賛成する

魔法の夢ノート®

 

ワンデー講座募集中