![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
スタイリストとしてミュージシャンや俳優、広告を主に手掛けておられ、スタイリストの枠にとらわれずビジュアル制作に関わり、 CDジャケットやアパレルの広告などではアートディレクターとしても活動しています(HP紹介文より)
CEREBRITYのページに春馬くんがいます
+act.mini 2011年12月号/HARUMA MIURA
MUFG
JR
HARUMA MIURA/20
スタイリスト兼アートディレクター/高橋毅さんのHPです
※高橋毅さんの公式HPより
JR東日本 東北新幹線
MUFG
+act12もカッコいいんだけど、暗くて衣装がよく見えません…
白いシャツから胸がはだけてる~
化粧と暗い背景&衣装のせいか、アート感が半端ないです オシャレ
20の中の春馬くん、一枚だけ、これって春馬くんなの?というショットがありました(左下の写真)
ダンサーみたい
眼鏡と衣装の違いで、これだけ魅せてくれるなんて
スタイリングによってこんなにも違うのかと思いました
春馬くんの内面からの表現力もすごい
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210621/00/lotusflower30/41/6e/j/o1024102414960527296.jpg?caw=800)
「めちゃくちゃ気持ちが上がるし、舞台に立つのが待ち遠しい」と期待感溢れているのが伝わってくるインタビューです
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
2012年11月7日 シティリビングWebのインタビュー
この中の黒シャツ、五右衛門ロックの時の上下黒の衣装のシャツと同じですね
赤い上着を羽織っているので一見わかりにくいですけど、襟元とボタンが一緒です
2012年11月26日 Waker+の記事のインタビュー
モノトーンでコーディネートされてますね
黒いVネックシャツと細みのグレーのカットソーと黒いベストに白いパンツスタイル
グレーのカットソーと黒いベストが一見して一枚の服に見えます
ふんわりパーマかけているのも素敵
このくらいの長さでパーマってあまりなかったですよね
よく似合ってます
スタイリスト/高橋毅さん(N・E・W)
インタビューより一部引用します
Q:三浦さん、新感線のどんなところが好きですか? 今作への意気込みを古田さんも。
三浦「新感線を初めて観たのは、前回2010年の『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive』です。ボクはいのうえ歌舞伎のなかで、登場人物がセリフを言い終わったあとで、カッと見得をきる。あれがメチャメチャ好きで、自分が言うことになったら超気持ちいいだろうな、と。観に行くと、鳥肌が立つほどのパワーや、いろんなものが重なって客席の方へ飛んでくるように感じる。それが3時間の中に何回もある。そんな劇団って少ないと思うし、そこが大好き。でも、今度は自分がそれを届けていかかきゃいけないというのはプレッシャーでもあります。負けないように一生懸命、みんなの胸を借りながらやりたいと思います」
古田「ケガのないようにしたいですね(笑)」
Q:これまでと今回の役柄の違いは?
古田「これまでのシリーズ1作目、2作目で五右衛門はほとんど活躍してないんでね(笑)。今回、本編にちょろっとからむんで、そこは楽しいんだけど、からむことによって出番が増えることは非常に重荷ですね(笑)。でも、五右衛門の役は非常に楽ですよ、役作りがないから。チャランポランで女好きで腕が立つ、バカに見えるけどほんとは賢い、みたいな、ずっとやってきた役。ま、よくあるマンガです(笑)。やっぱり“R”は好きだし、楽しい。バンドが入って、音楽に乗って、踊ったり歌ったりチャンバラしたりっていうのが大好きだし、五右衛門にはストレスを感じない役ですね。それに、春馬が動けるから大丈夫」
三浦「いやぁ~」
Q:三浦さんの今年の舞台、地球ゴージャス「海盗セブン」、ご覧になりましたか?
古田「観た観た、いやぁ、すごかったっすよ。だいたいいつも新感線に出てくれる若造たちは2パターンで、ちゃんと動けるのか、お前!?っていうのと、ちゃんと動けるから頼むねっていうのと。春馬は動けるから、キミ頼むねっていう方向(笑)。劇団員は、もうみんな初老なんでね。今回はなるべく、春馬と浦井(健治)に動いてもらおうかなと」
三浦「ボク、今回の舞台で一番しゃべるから…。すごい頭が切れる役をいただいたので、口を開けば説明ゼリフみたいな感じで」
古田「ほぼ説明しかしてない(笑)」
三浦「だから自分のセリフでいっぱいいっぱいかなと思います。殺陣の時間もゴージャスの時とは比較にならないぐらい長いし。ボク殺陣は大好きだからうれしいけど、心配、かな。でも、今回はもっといい動きを見せられるよう頑張りたいと思っています。だから、バック転とか、アクロバットを入れてくださいってお願いしました」
古田「あのねぇ、69ステージもあるんだよ。前に出てくれた三宅弘樹くんが、側宙(側転宙返り)とかバック宙とかやってたんだけど、疲れてくると跳ぶ高さがどんどん低くなっていくんだよね。そうなると、怖いよ。ま、春馬は若いけど。そうだな、ゴージャスは(岸谷)五朗さんとか、みんなアクロバット好きだからなぁ。とにかくケガしないでね、ケガ人の多い劇団だから(笑)。気を付けて」
三浦「はい」
Q:今回の作品で2人の絡みは多いんですか? 見どころは?
2人「長い時間、けっこう絡みます」
古田「いろいろな人間関係が、どっちが敵か味方か、どんどんわかんなくなっていく。それは楽しいと思う」
三浦「キャラクターがマジおもしろいですよね。今回、浦井さんの演るシャルルのボケッぷりが、超痛快!」
古田「(橋本)じゅんさんも派手な歌舞伎ものの役だしね。シリーズものならではの楽しさがあって、五右衛門おなじみの名乗りのシーンもある。今回は豊臣秀吉公の話で、京都のシーンから始まって、大阪に移るという関西のお話なんですけど、ま、標準語でお届けします(笑)」
三浦「ボクは関西弁しゃべれません(笑)」
Q:五右衛門は大泥棒なのに、これまで何も盗んでないですよね。今回は盗む?
古田「盗むけど、それによって謎が解けていくという形の展開。そこらへんがコナンっぽいね。いままでの2作は、ルパン三世だったんで(笑)。今回は、ルパン三世に名探偵コナンが入ってます。しょせんマンガかよ(笑)。ただ、体力はマンガが一番使うからね。オイラたち、アニメじゃないからさ、疲れていくんだよね(笑)」
三浦「(笑)でも、なんだかんだ言って、すごく強烈なものを見せてくれる方ばっかりだから。そのギャップがいいですよね。やっぱ、カッコイイ!」
Q:大阪の人たちにメッセージを。
三浦「たくさんの方に、生で芝居を観ていただけるのはすごく幸せなこと。その方たちに満足してもらわないとダメだと思っているので、ほんとにメチャメチャ練習して、笑顔で帰っていただけることを約束します」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210620/23/lotusflower30/f2/db/j/o0660046914960502073.jpg?caw=800)
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