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映画をDVDで二本みました。

1本目
『プリデスティネーション』
時空を超えて連続爆弾犯を追う、というストーリー。
90分くらいなんですが、もうちっと丁寧に説明してほしいかな。
ネタバレすると、「一人劇場」ってオチです。笑
小説が原作って聞いてたんで、途中からなんとなくそんな気はしてたんですが。
最後の犯人が同一ってのがどうしても腑に落ちない(^^;;

2本目
『紙の月』
銀行の契約社員が横領に手を染めていく姿を描く。
これはオモローでした。
宮沢りえの演技うまいし、ストーリー展開も(分かりやすかったけど)ハラハラさせられました。
最後は、え?逃げたん?と突っ込みたくなりましたが。笑