あの世と この世で
よいエネルギー循環が
生まれる
宗派問わず
主義問わず
故人さまから
絶対によろこばれる
ご供養の仕方
回向の方法
■「供養(くよう)」とは、お亡くなりになった人や動物のために祈ることや、花やモノを捧げることをいいます。成仏、冥福、あの世で幸せに、神の国へ、素敵な転生を・・など宗教や主義主張によって「供養」の意味することや、何のために祈るのかは異なります。何らかの宗教者や祈りの得意な人?に頼んでいる人もいるでしょう。
■「回向(えこう)」とは、回し向けるということで、自分がもっている善根・功徳・よい因縁・よいエネルギー・よい価値エネルギーを、故人に与えることをいいます。 意味合い的には供養の中に回向が含まれているような印象ですが、回向のほうがボランティア精神や利他の行いといった方向性が強まります。
亡くなった年齢と、魂の年齢は異なる
故人さまの魂は、あなたが知っている生前の存在とは異なります。過去世すべてが総合されています。仮に100回 転生していてそれぞれ百年 生きておられたとすれば、10000年の人生を生きた魂さまということになります。
80才で亡くなったおばあちゃんが実は9,000才だったとか、10才で亡くなったトイプードルのタクちゃんが実は800才だったりするのです。
■よいご供養、回向(えこう)のご提案
星のたからばこ☆彡では、
・あなた → 故人さまに対する気持ちの中に含まれた、故人さまにとって不必要な成分はフィルタリングすること。
・あなたの気持ちを届けるのに最高のご供養エネルギーを添えること。しかも宗派や主義主張、西洋も東洋も関係なく使えること。
・あなたの自力では足りない【回向のエネルギー】を、宇宙の根源的にして清浄とした高次元なる福徳の無尽蔵の貯蔵庫からお裾分けすること。
をご提案いたします。
■故人さまに絶対に喜ばれるご供養、回向の方法
※ 適切な回数や時間などありません。そんなのノルマみたいで歪んでますよね?
①本記事のトップ画像のように、New清浄カード の実物を片手または両手で持ちます。
②次のようにイメージします。
このとき、話しかけてもよし、自分なりの気持ちや祈りを込めてもよしです。
・New清浄カード の上に、故人さまを思い浮かべる。
このとき、映像的に思い浮かべてもよし、名前を思い浮かべてもよし、名前がわからなくても指定した存在がNew清浄カード の上にいると念じてもよし、「7代前までのご先祖さまたち」のように集団としてまとめてイメージしてもよしです。
・あるいは、指定した故人や集団を意識して、手に持ったNew清浄カード を送り届けるようなイメージをしてもいいでしょう。
■組み合わせについて
・New清浄カードと共に行うならば、古今東西のどこの宗教、宗派の祈りをしても良いです。
・ALLマントラ 、Vマントラ 、Fマントラ 、Zero Sutra も素晴らしい高次元ツールです。
■フィードバック
ゆるみ、気感、波動の体感のある人なら必ず分かります。
ご供養や回向が成功すると、なぜか自分が気持ちよくなるのです。それは、故人さまからのお礼や感謝や愛のエネルギーなのです。そこまで分かるようになりたい方は、ゆるみや波動の感じ方を、白鳥鳳山から学んでください。
回向したのに、こちらにもまた回向されるようなもので、星のたからばこ☆彡のツールを介してご供養や回向を行えば、宇宙の高次元なエネルギーを介することになり、あの世(故人さまや守護霊団)と この世(あなた)に、最良のエネルギー循環が行われるのです。
故人さまにも自分にも、相互によい影響が期待されます。どうぞお使いくださいませ。