自力でチャクラを
浄化していきたいからさぁ!
もうちょっとだけ
ヒントちょうだい!
という人のために追加情報です。
■事前知識
★チャクラってどのようなイメージで捉えると正解か?→ 壺でも花でも、部屋でも世界でもOK
■チャクラを花で例えてイメージするために
チャクラの花って、だいたいこんな構造なんだなってのを理解しておくとよい。
・花びら:色彩は自由。花びらの数は4枚以上で、バランス良く大きく、美しく輝いているようであってほしいです。数が少ない、汚い、枯れている、黒い、腐っている、花びらがない・・・いろいろありますのでお覚悟してくださいね。
・花びらに囲われた部分:子房の上のほうという感じでしょうか。円形を感じさせるようななだらかな形状で、色彩は自由ですがキレイなほうがいいです。かくかく、ギザギザ、汚い、腐っているなど・・・よくありますよ。
・子房(しぼう):チャクラに関わるとされる肉体側に沿ったような範囲で存在する。壺の例えでいえば壺の形とも言える。外から見てもキレイでみずみずしく輝いていて元気なのがいい。色彩は美しければなんでもいい。外側から観た歪みや汚れ、小ささ、傷などは、該当するチャクラの機能または該当する肉体の部位の機能低下につながる因縁果報の存在を物語っている。内側に入って瞑想する場合は、肉体の広さを超えた広大な瞑想空間になっていることを知らなければならない。この内側の浄化については、永久無限浄化の印を用いないと、本格的には困難である。
・茎(くき):大きめ、太め、重要なナーディーを示す。汚い、歪んでいる、曲がっている、中身がギトギト、などなどあればかなり問題あり。花の方向にも大きく影響する。あなたの思考・感情・言動がいかに間違ってきたかが如実に反映される。茎の内側の浄化まで行う場合は、永久無限浄化の印の威力が強力。
・根(ね):全身に巡っているナーディーを示す。柔らかい曲線で気持ちよくエネルギー(プラーナ)が流れていることが理想。詰まっている、流れない、グチャグチャすぎるというのはもう、筋肉や血管やリンパのクセとして現実的な症状が必ずあるでしょう。永久無限浄化の印だけではなく、しっかりとした身体行法も必要。
■使用するツール
・第5チャクラのマントラ行法(サロンやセッションで体験段階)
・第6チャクラ(研究開発中)
・第7チャクラ(研究開発中ですが、骨とチャクラと星座のマントラが使えることは昔から分かっています)
・骨とチャクラと星座のマントラ (第7チャクラにも使えます)
■やり方
どのチャクラを花に例えて感じてみるのかを決める。
その花の、何について感じるのかを決める。
ゆるみ、変性意識状態に入ろうとして、感じる。眼でも、体の動きでも、体内感覚でも、なにを使ってもいい。
現状をしっかりと確認する。
その問題は、自分自身が原因であることから乖離せず認める。
ソコを、どんな状態へと浄化していきたいのか、イメージする。
意念をもって、マントラやスートラを使っていく。リアルタイムでチャクラのソレが治っていくのをモニタリングする。
※ 下記は、イメージ力をサポートするために描いた程度なので、「こうじゃなじゃいけない」って絵じゃないですよ。
■第1チャクラ
■第2チャクラ
■第3チャクラ
■第4チャクラ
■第5チャクラ
この先の
さらなる境地は
イメージトレーニング
専用
深めていくしか
ありません。
で、花の調子がいいほどに
★オーラパワーアップで開発した『花の能力』が発動しやすくなり
などの高次元なる宇宙マントラのパワーがアップしまくるということになります。