というのでレッスンをしたときのメモ。
詳しく?補足?は第11チャクラの特集で書いていく予定。
人気ひっぱりだこで毎日 朝から晩まで神奈川県の整体院で仕事しっぱなしのN先生。
博愛の精神が本気すぎて
ドン引きしそうです
ふーむ、じゃあ、プラーナってありますよね。意識波動。精神活動などによってナーディーを流れる波動ね。
例えば プラーナの糞詰まり渋滞 ってのがあります。
交通事情に例えてみるんですよ。
地獄界系の精神活動(プラーナ)が多いと、ネガティブなプラーナのノロノロ運転、ネガティブなプラーナの追突事故、ネガティブなプラーナの渋滞、ネガティブなプラーナ詰まり、ネガティブなプラーナの塊、ナーディー(道路、回路)の破壊などが起こるかもしれません。
何百万台の事故車両が積み上がった山をイメージしてみてください。肩こり、腰こり、筋肉の不快な塊、内臓の不調の可能性が高まります。
筋肉のつまり、かたまりね。コリね。
あれね、クセになっているプラーナが詰まって詰まって固まって固まって、大きくなって流れなくなって、回路のナーディーも変形してぐちゃぐちゃになってるってことありますよ。
肉体に沿って霊体は存在するのですから、霊体がおかしくなるにつれて、霊体に合わせて肉体にも変化が起きるわけです。
肉体と霊体、肉体と精神は分離できず不二なる存在ですから。
物理的に、コリを暖めると楽になりますが、またすぐ戻りますよね。
プラーナつまり精神活動が変わらないんだから、すぐに戻るんですよ。
また、精神活動がよくなっても、それまでに詰まったプラーナの糞詰まりは取れません。すでに詰まって固まってるんですから。糞詰まりというか、鉄板とか鉄球になっている人もいるわけです。
赤ちゃんのやわやわお肉を、鉄球にするほどの、プラーナの詰まりを起こす精神活動(や肉体の使い方)って、どんなものなのでしょうねえ。
何年間もの地獄界系の思考や感情のプラーナが、詰まって詰まって固められていくのです。
赤ちゃんのときはほとんどみんな、開脚180度、楽チンですが、幼稚園に上がる頃にはほとんどの子がだめになる。
それだけ地獄界系の思考や感情が、地球人には多いのです。
というわけで
★プラーナ鉄球まりを少しずつとっていったり、取れやすくしていったりするのが、N先生の仕事。
★再発しないようにプラーナを適正にするのは、お客様の仕事です。
◼️N先生の仕事を深めるには
施術中にN先生のプラーナが、お客様のナーディーに流れる訳ですから、
お客様のプラーナの塊に対して
・ドリルや削岩機的な意味を放つこと。
もちろん、お客様のナーディーを気持ち良く最適化していくような意味ね。ドリルを視覚的にイメージしても無駄。これは単なる例えなんだから。
・溶かし流すような温度感を放つこと。
もちろん、お客様のプラーナが固まってきた意味や、過去の精神活動に対応するような、N先生の意識活動のことよ。こちらの精神活動が、塊を溶かすということ。熱いイメージをしても無駄。これは単なる例えなんだから。
↑が大切。
N先生は、すでにドリル的な技は身に付けているので、温度の例えにしたときに、適正な温度感を出せるようになりましょう。
続く