◼️まとめ記事は第11チャクラのまとめへ。
◼️誰でも少しは愛着障害シリーズも必読です。
◼️本記事の前に 名もなきひとつめのチャクラができるまで を必ずお読みくださいませ。
※ 本記事では、いろんなことを省略して、だいたいなんとなくの簡易的なイメージの程度にとどめています。
チャクラが増えていくお話
名もなき たったひとつのチャクラが無事に着床しまして、細胞分裂が進んでいきまして、今世における生命体としての個別性が明確になっていくにつれて、第8チャクラとは分離していくようです。分離していても、第8チャクラ系の回路は繋がっていて切れません。
2019年5月の私では、胎児の肉体がどのような順番でできあがっていくのか、科学的または医学的には完全に解明されてはいない、という情報しか知らないので、未来での解明を楽しみにしています。
胎児生活 3週間目には、心臓や脳(中枢神経)や腸管はあるという記事を見つけましたので、試しに絵にしてみました。
絵にしたような状態であるならば、器官の役割や性質がある程度ハッキリしていますので、それぞれにチャクラがあると断定できます、
心臓のチャクラ、脳のチャクラ、腸管のチャクラとなります。成長の過程でそれぞれがさらに分離して、別のチャクラとしてできあがっていくのではないなと考えています。
例えば、脳のチャクラは、第6チャクラ、第7チャクラ、耳のチャクラ、口のチャクラなどへ。腸管のチャクラは、第3チャクラ、胃のチャクラ、大腸のチャクラなどへといったように。
絵の状態のとき、気功術的な観点だと(例)、
・中枢神経が物理的に発動している電気信号を、波動的に感じまして、「おお、この子の上丹田はよい気だな」となります。
その波動の流れや状態をさらに良くするために、外から気を追加したり、何らかの刺激を与えて改善を試みたり、たまっている邪気を抜いたりしてみたりするのが、まあ、気功術です。
・心臓の鼓動の物理的な動きや音が出している波動を感じまして、「うーむ、この子の中丹田は少し元気がないな」とか
・腸管の物理的な動きや血液が出している波動を感じまして「下丹田が弱っている!ここから弱りがきていますぞ、なんたらかんたらピーチクパーチク」
となります。
霊体、チャクラを観る観点だと(例)
・「この子の 脳のチャクラには、勇気と希望に満ちたプラーナが充満していて、生き生きとしていますね!」となります。
もっと良くしようとしますと、流れの悪い部分の感情エネルギー【プラーナ】をリーディングしてあれこれしたり、もっとよくなるような意味や感情のエネルギー【プラーナ】を入れたりします。
・「この子の 腸管のチャクラには不安や緊張や後悔のプラーナが流れています。その影響で、心臓のチャクラにも緊張と不安のプラーナが流れています。お母さんの心理的要因がどうたらこうたらで栄養管理をうんちくぱーちくで」などなどにも
なります。
医学的には?
これは専門外なのでさっぱり分かりませんが、血液検査して成分がどうたらこうたらとか、エコーで心拍が速いとか遅いとか、なので基準値の範囲内にもっていくためにどうたらこうたら。
ということでしょうか???
・物理的な肉体と、霊体は、不可分つまり分けられずに存在している。
・物理的な肉体の発達にともなって、チャクラも増えていく。
・チャクラには、肉体の部位に対応している。
・チャクラは、その部位の機能、その部位に入ってくる物理的な存在たち、その部位が排出している物理的な存在たちの意味を司ったり顕したりしている。
とまあ、そんなこんなで、
・体内のチャクラは代表格が7つで、小さいのも合わせると108個
・体内にクンダリニーがひとつ
・神経やら血管やらリンパ管やらに同期してナーディーが山ほどたくさん
できあがっていきます。
次の記事は、 チャクラをナンバリング です。