※ 本記事の前提として、愛着障害に関するまとめ記事をご覧ください。
ざっくりと、与党と野党に分けてみました。
・・・
まあ、どちらも、中身スカスカの薄っぺらく歪んだ愛しか受け取っていないようです。
もちろん、政治家お一人お一人は、こんなことなく、バランスの取れた【愛着の土台】の上に立ち、国民へ安心安全に満ちた愛を与えようとしておられる方々もいるかもしれません。
どうしたもんじゃろのう~・・・
政治家として立候補する条件の中に
○8年間、農業または畜産業に従事していること。
○1年間、幼児教育に従事していること。
○1年間、老人介護に従事していること。
○1年間、林業に従事していること。
○海抜2,000メートル以上の山への登山経験が100回以上あること。
○書道の師範あるいは、それと同等とされるほどの、歌唱力、楽器演奏能力、絵を描く能力、文芸的な特技をもつこと。
○大学院 博士課程 卒業と同等に値する学術的な経験や実績があること。
○1年間、海外留学の経験があること。
○月給19万円未満での一人暮らし経験が1年以上あること。
を加えよう。
(絶対に無理です)
あるいは、選挙に当選してから上記14年間の修行期間を与えるとか。
それまでの経験を加味した期間短縮をしてもよい。
そうすると、
こんな【愛着の土台】に立った政治家が生まれるかもしれません。
(絶対に無理です・・・)