琉球ガラスの工房を拝見いたしました。
むむっ!
●邪気の熱、発見!!
《右上》
・邪気18
・餓鬼界所具餓鬼界
波動的には実に、アンナチュラルな、1,300℃以上の熱源!!
《中央の、吹いているガラス玉》
・邪気20
・地獄界所具餓鬼界
文化としては素晴らしい工芸なのでしょうけども・・・
●レッツ体験!!
作業着のエプロンのポケットに、正気熱を忍ばせました!!
《エプロン( 正気熱 )の近くで成形?しているガラス玉》
・邪気20 → 正気8 ↑
・地獄界所具餓鬼界 → 菩薩界所具仏界 ↑
!!!
先ほどの邪気の熱源に、 正気熱の影響を受けたガラス玉を投入すると、熱源までもが!!!!
・正気18 ↑↑↑
・菩薩界所具仏界!!!
ガラス玉をまたエプロン( 正気熱)の近くで作業し、
別の熱源に投入!!!
!!!
こちらも
・正気18!!!
・菩薩界所具仏界!!!
なんかよく分かりませんが、コロコロ転がしています。
グリーンのコップですね。
・正気28
・仏界所具天界
・このコップが悪霊の憑依を受けることはほぼ、ない。
・このコップに飲み物を入れるだけで、コップのエネルギーが飲み物に入ろうとする。
・飲み物に悪霊やネガティブ波動があったとしても、このコップに注ぐと、かなり浄化される。
・このコップを持つ手にも、コップのエネルギーが流れようとする。
もしも、ガラス職人さんが、超絶気功グッズと気功術を採り入れてくださったなら、琉球ガラスに波動的な大革命が起こるのではないか?
正気熱を工房に置くだけでも全然違いますし、気功的&波動的に【どんな息を吹き込むのか?】ということも大切です。
息とは自分の心と書きます。
高熱のドロドロのガラスに息を吹き込むと、その時の意識波動や息の波動の一部が移ってしまいます。
外見上の形を調える息や回しかたでも、達人になるには長い年月がかかることでしょう。
こちらの記事にあるように、
●過労を控え
●飲食の不調和をなくし
●イライラや怒りのストレスを浄化し
●内臓を元気に保ち
●下丹田の霊格と正気を高める
そのような息で作られたなら、さぞや素晴らしい工芸品になるだろうなと。
さらに気功術を応用して、工芸品の軸や丹田なども自在にできれば、最高だろうなぁー!
なんて(心の中で)感動してしまいました。