ある昼下がりの午後。
新橋で劇団四季のミュージカル(やや大人向け)を観た帰りに、お子さまの具合が良くないということで、写メールをいただきました。
(お母様も呼吸が苦しくなったそうです)
目にはサングラスを、口にはマスクを落書きいたしまして、霊視図にさせていただきました。
肉体がもつ気功的な気の強さ:邪気レベル0
神経系の経絡が逆転して弱まってます。
天の気の回路:閉鎖。
地の気の回路:4%程度まで弱まる。
上記は、邪念攻撃の被害です。
ブルーで示したのが、このお子さまの霊体の形状です。
胸椎から上の歪みがあり、手や顔がぐちゃぐちゃになっています。
黒くまとわりついているのが、他人から受けた邪念波動の残り香です。
それぞれにアクセスしますと、何となくですが、どのような邪念だったのかが感じられます。
【カワイコぶってんじゃねーよ!】
【ガキの分際でミュージカルかよ!ガギに分かるわけねーんだよ!】
【くんじゃねえ!消えろ!】
【いい服きてんじゃねーよ!このセレブ気取りが!】
【こそこそうるせーな!口にチャックしやがれ!】
【うちの子よりかわいいわ!死ね!】
というように、どうやら、まわりのお客さん方によるヤッカミの邪念みたいですね。
二人くらい、強烈な邪念人間がいたようです。
というわけでストリームさせていただきました。
お母様も呼吸が楽になり、お嬢様も元気になってお食事に行けたそうです。