でも、その後からちょっと体調悪くて
この数日ストレスが多い日が続いてるからそれかな？って思ったり
去年の相性最悪な本と同じケースかなって思ったりしてます。
この民芸品と私の相性を見て頂けますか？」
というご質問をいただいたのでお写真を拝見いたしました。
赤べこ（あかべこ）というそうです。
福島県会津地方の郷土玩具とのこと。
「べこ」は方言で「牛」のこととか。
魔避けの効果があるともされています。
西暦800年代から作られはじめた？とかいうお話もあるそうで、そうしますと1200年は続いている伝統ある品物のようです。
チャネリングして調べますと、どうやら西暦800年前後から会津地方に召喚された畜生界所具菩薩界の【牛の神】みたいな意識体と繋がるスピリチュアルグッズのようです。
・農業や林業の盛んな地域で飾られると 畜生界所具菩薩界で正気を発し、悪霊に対して【魔除け】機能が発動する。
・エネルギー源は、人から好かれる気持ち。
・都市部など第一次産業が廃れた地域にいると、餓鬼界所具修羅界で邪気を発し、周辺から悪霊を呼び寄せる可能性がある。
というわけで、↑↓の「赤べこ」は東京におりまして、お怒りモードに入っているのでした。
・餓鬼界所具修羅界
・邪気レベル ０
・半径400メートルのエリアから悪霊を呼び寄せる可能性がある。
★「赤べこ」のご機嫌をとる方法
右前足の裏に「山」、左前足の裏に「水」と油性マジックの黒で書きましょう。
左右逆になっても大差はありません。
↑画像に書き入れた例です。
あとは、エネルギー・プロテクト・アーマー【鎧ーGAIー】を３ヶ月に１回は当てるといいでしょう。
鎧の裏表はどちらでも構いません。
さらにパワーアップしたいなら、鎧の金面を上にして【赤べこ】の下に据え置きにするといいでしょう。
★アフター
↓さっそくやってくださいました。
・餓鬼界所具菩薩界
・正気レベル ０
・半径4メートルのエリアから悪霊を遠ざけようとする可能性がある。
というわけで、お怒りが少し弱まったようです。
この時点で
「 めまいはなくなってきました。
でも胸のおも～～～い感じはそのままです（涙）
赤ベコは足の裏に書いてから鎧と結び目をおいてマントラをして、それから戻してみました 」
とのこと。
ムムウ！
それならば置き方を調整です。
置き方は現物と現場で判断しないと難しいですね。
ルール化は困難です。
このお宅内にいるならば、
２頭の顔の向きが90度から270度の範囲で違う方向を向くようにする。
という程度が遠隔でお写真を頼りに分かる範囲です。
↓さっそくやってくださいました。
「 置いてみました。もしかしてこの二頭は仲が悪い？この向きにしたら空気が変わりました 」
とのこと。
２頭とも
・畜生界所具天界
・正気レベル ０
・半径4メートルのエリアから悪霊を遠ざけようとする可能性がある。
というように、さらにご機嫌がよくなったようです！
しかし！
「向きを変えた瞬間だけふっと軽くなったんですけど、近くに置いてるからですかね？
じわじわと戻ってる感じです。
二頭は離れたいんでしょうか？
厄除けなはずなのに～～（涙） 」
ムムウ！
これは人間でいうところのプライベートエリア？みたいな概念でしょうか？
８センチ離してみてください！！！
ムムウ！
緊張感が緩和されたような印象あり！
「離しました。さっきよりかなり軽くなりました。」
とのこと。
２頭とも
・畜生界所具菩薩界
・正気レベル ０
・半径4.3メートルのエリアから悪霊を遠ざけようとする可能性がある。
という状態となりました。
さらに！という場合は「赤べこ」の下と左右が土か植物だったらもっと喜ぶかも？室内の鉢植えとかプランターがあればそこに置いてしまうとか？という案があります。
【プランターか鉢植えの土の上に、赤べこを置くという意味です】
あるいは、このようなスピリチュアル・グッズは《置かれたい場所》があります。
いろんなところに置いてみて、いい感じに感じる場所を探すといいでしょう。
↓さっそくあれこれしてくださいました。
「場所を動かしたら嘘みたいに胸がおも～～くなってたのが消えました。
赤ベコとの相性の方ばかり気にしていて、場所のことは考えていなかったので
かなりびっくりです。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
ミニ観葉をおいてみたらちょっと喜んでいるみたいです♪
ありがとうございましたペコリ(o_ _)ｏ)) 」
とのこと。
・気功術の「緩み」を獲得
・変性意識状態に入れる
・アナハタチャクラ開発
・手のひらのチャクラ開発
・菩薩のリングの習熟
・サイコメトラーのアチューンメント
・観察力の訓練
・中枢神経系の経絡に不調なし
といったことができてくると、物品の特性を見極めたり物品の声を聴いたりしながら、人もモノも喜ぶ暮らしができるようになっていきます。