気功術を書道に応用すると、波動的に激変いたします。
わたくしは書道など習ったことありませんし、日常的に字を書く習慣などございませんので、へたっぴです。
書道家さんに気功術や波動的な側面から指導をさせていただくことはいくらでも可能ですが、だからといってわたくしがお手本を示すことは難しいようです（爆）
あくまでも、波動感覚に敏感な人のために、ひとつ例示をしたいと思います。
↓気功術を応用せず、「あ」と書きました。
↑
水で書いて乾くと消える紙に書きました。
はい、下手くそですね。
時間があったら書道教室に通いたいくらいで実にお恥ずかしい限りです。
それで、気功術を書道に応用したのが↓です。
↑
へたっぴなのは変わりません。
だって、書道的な訓練をまったくしていないド素人が書いていることには変わりないのですから。
しかし、波動的にはドエライ違いがあります。
さあ、あなたはその違いを感じることができるでしょうか？？？