お疲れ様です。


ピンクの媽祖様カーは
台湾のお祭りで
病で苦しむ人達の方へ
不思議と近づくそうです。

苦しむ人達を助ける為、必要な人達を助ける為に。

日本のお神輿も
癌で亡くなる
ある男性の元に来ました。

私も苦しい時に
夢でお神輿が来て
家に御守り?を投げ入れてくれました。

現実の世界も
苦難がある時こそ
お神輿や祭事に呼ばれて
救われております。
私に必要だからだと
身内に言われています。

「行きなさい。貴方を救えるのは神様なんでしょ?
貴方に必要な事なのよ。」と母も背中を押してくれます。

神様も仏様も
貴方が必要な時には
神輿に乗ったり
歩いて
貴方の元に来てくれているかもしれません。

まるで今にも歩きそうな
立ったお姿の仏様達は
【あなたの側に行き助けます】の意味だそうです。

たしか走っている
不動明王様の像もあるそうですね?

人というか仏が良いですね。
仏様は元は人ですし人間の経験も御持ちで優しいです。神様も素晴らしいですが。
どちらも必要なんです。


あなたが苦しい時に
見えない神輿が来るように
神仏様、
先祖様達は
貴方を優しく強く
応援しているでしょう。

見えても、見えなくても

優しい心が見えて、分かれば良い気がします。

心で感じて繋がっていると信じて。

光ある様に。