日常の
ちょっとしたことで
幸せを感じることができる
そんなわたし、
素晴らしいよ〜〜
会えた
電車に乗ったのはもう9時になるころだった。
新宿のお店までは、1時間くらい。
電車に揺られながら、
ほんと、えらいなわたし。
と、自分で自分を褒めてあげた。笑
メッセージを送る。
"遅くなるけどいまから行くよ〜"
またすぐに返信があって
"まじで!?"
と、ハートスタンプ。
Kくんのお店(bar)に到着した。
そこそこお客さんは入っていて、みんな楽しそうに飲んでいた。
Kくんは、わたしを見つけると、
わぁ〜〜やっと来てくれた〜
そう言って、ギュ〜のハグ。
相変わらず、かわいい人。
(よく考えたら、会うの約2ヶ月ぶり)
Kくんは、常連のお客さんたちとの話しに忙しそうにしていたので
わたしは、席で飲みながら、音に揺られ、楽しんでいた。
(一人でも、全然楽しめる人です。)
しばらくすると
Kくんが隣に座った。
愛の言葉のシャワー
そして、キス。。
めちゃくちゃキスされた。。
(ほかのお客さん、常連さんもいっぱい居たのに、大丈夫なの??と、そっちの心配をしてしまうわたし)
といっても、ワイワイガヤガヤしている店内。
ゆっくりと話しができる状況ではなく、
わたしも帰る時間が近づいていた。
顔見れて、彼の気持ちもわかったし、まぁいっか〜と、そんな感じでいたら、
今日って、このあとどーするの?
話したい、朝まで一緒に居たい
と、Kくん。
つづく