私事だけど
２年前の交通事故裁判に終わりが見えると
今年の交通事故裁判が上手い具合にスタートし
ひとつが終わって
その次が始まる
今年も激動の一年で
同居義父の突然の他界など
しなやかにグングンと
転機の訪れを感じ取る
交通事故裁判過去記事
色んな体験の中で
決まって気付かされるのは
「●●でなければいけない」
という固定概念が
不自由さや苦しみを生む
つい先日まで
自分の価値観で人を決めつけ
思い込みで判断し、攻撃してくる
避けることができない人間関係に
感情を揺さぶられていたが
その感情をトコトン味わい尽くしたら
気持ちが消化され
今となっては関心が無くなった
そりゃ
世の中全ての人と
仲良く出来たら良いかもだけど
そもそも私自身
そうしたいと思ってないし
仲良くても悪くても
起きることは避けられないし
コントロール不可能なわけで
人生をもっと合理的に生きるのも
良いのではと思う
人間は感情の動物なので
気持ちが一番優先になりがちだけれど
目的を見失なわなければ
手段に拘る必要はないってこと
参考過去記事
仲が良いから、上手くいくわけでもないし
もしかしたら、そことしあわせは
無関係なのかも知れない
目的に向かっているのであれば
もう少し合理的に物事を捉えるのも
良いかも♪
仲の悪い夫婦
仲の悪い友人
仲の悪い職場の人
仲の悪い親族
仲の悪い親子
仲の悪い兄弟
仲の悪い恋人
そんな関係であっても
仲が良くても
終わるときが来れば
終わるから
人生、もっともっと
戦略的に
合理的に
楽しんでみない？
目に映るもの全てで判断する真逆な世界に
身を置くことで
こんな価値観が誕生しました
こんな風に
人は日々変化し
今日とよく似た明日は
実は全く異なるかも知れない
そうやって
意識が生まれ変わっていくから
そのままの自分で
そのまま進んでってね♪
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