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創価学会

創価学会は、
大乗仏教の
真髄である
日蓮大聖人(1222~1282)の
仏法を信奉する団体です。

その目的は、
仏法の実践を通して、
一人一人が
真の幸福境涯を
確立するとともに、
生命の尊厳を説く
仏法哲理を根本に、
恒久平和、豊かな文化、
人間性あふれる
教育の創造を推進し、
人類社会の発展に
寄与することにあります。

1930年(昭和05年)の
創立以来、
日本では827万世帯、
海外にも192カ国・地域の会員が
日蓮大聖人の仏法を実践し、
各国の繁栄と平和を願い、
活動しています。

「創価」とは
価値創造を意味しています。

その価値の中心である
「生命の尊厳」の確立に基づく
「万人の幸福」と
「世界の平和」の実現が、
創価学会の根本の目標です。

日蓮大聖人は
「自分の幸福を願うならば、
まず周囲の平和を
祈るべきである」と述べ、
個人の幸せは
世界の平和・安穏なくしては
ありえないと説いています。

その意味で創価学会は、
一人一人の幸せのみならず、
真の平和・幸福社会の実現を
目指しているのです。

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八葉蓮華

シンボルマーク
八葉蓮華 1977年3月、
創価学会のシンボルマークとして
〈八葉蓮華〉が決定しました。

八の葉が幾重にも広がる様子は
「八とは色心を妙法と開くなり」という
日蓮大聖人の御書の一節を
踏まえたものです。

全体に持つ
豊かなふくらみは
人間革命の深化と
功徳に満ち溢れる
学会員一人ひとりの姿を
表現しています。

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三色旗

イメージ
三色旗 創価学会の三色旗は、
1988年4月の
第1回全国婦人部幹部会の
席上行われた、
池田名誉会長からの
提案を受けて作られました。

三色旗に
使用されている

赤・ 黄・青は、

「創価学会」では
赤=勝利、
黄=栄光、
青=平和。
を象徴しています。

「婦人部」では、
赤=和楽、
黄=求道、
青=福運。

「聖教新聞」では、
赤=太陽、
黄=知性、
青=広宣流布。
などの意味を持っています。

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