真の暗闇で「ないはずのもの」がリアルに見えた理由とは!? ~ だから潜在意識を整えるって超大事!


ほんとうの暗闇って知ってますか?


吸い込まれてしまいそうな
体を覆いつくすような
目の前にある自分の手さえ見えない漆黒の世界


先週末
縁あって誘っていただき
この『真の闇』を体験してきたの



とある建物の中に意図的に生み出された漆黒の世界
いくつかのエリアを移動しながら
見えないものを「五感で感じる」っていう
すごくスペシャルな体験だった



そこに一歩、足を踏み込むと
本当に真っ暗闇なの



「目が慣れたら、うっすらと
 何か見えるんじゃないかな?」って

私のわずかな期待は
時間の経過とともに見事に打ち砕かれ



約1時間の体験の中で
視覚で何かをキャッチできるってことは
1秒だってなかった



でね、びっくりする発見があったの



なぜか、あるエリアでは
何処までも広がる広大な空間と
満天に輝く星の光を感じ



そして、あるエリアでは
天井や壁がすぐ近くにある感じがして
思わず手を伸ばして確かめようとした



リアルには存在しないものだったのに
私にはすごくリアルに体感したの



それって、なぜだと思いますか?



実はね、私が感じた、光や壁の正体って
全部、私の記憶の投影なんです
過去に私が経験したことを思い出しただけなの



見えないことって“恐怖“だから
私の中の記憶データを駆使して
暗闇の中に「まぼろし」を創り出して
自分を安心させようとしているんだけど



それって全部、潜在意識がやってること!!



慶応大学の先生が『受動意識仮説論』って
論文にするくらい、科学的な話でね



私たちが何をみて、感じて、行動するかは
全部、潜在意識が決めてるってコトなの



そしてここからが、とっても重要だからね!!

この文章読んでくれてるのは
わたしのコト大好きな人に決まってるから(笑)



みんなのために
今からとっておきのノウハウお伝えするよ
見逃さないでね!!

 

 



 

 

 

潜在意識から上がってくる指令は
残念だけど、自分では選べない



ところが『ある法則』を応用すると
コントロールできちゃうの!!



潜在意識って
「私はしあわせ」っていう記憶が多いと
「しあわせ」になる指令が出やすくて

「何をやっても上手くいかない」って
記憶が沢山あると
失敗を繰り返すような指令が出やすいの



だから、潜在意識をうまくコントロールするには
日頃から潜在意識に

「しあわせ情報」を沢山入れて
「不幸せ情報」はどんどん手放す



・・・ってことをやってほしいのです



幸せ情報を増やす具体的方法はね
『自分が楽しいって感じる方を選んで行動する』
ってことだから、これは簡単だよね



でも不幸せ情報
つまり、辛い経験や悲しい記憶なんかを
なかったことにするのは、とっても大変



そんなときは



今、LINE公式ご登録でプレゼントしている
「潜在意識の書き換えメソッド®無料体験」で
さくっと消しちゃってくださいね!
(オンライン・10分間)



LINE公式ご登録はこちら ← ここをclick


※本セッションも、ラインからお申込みいただけます