上野の東京国立博物館・平成館で展示中の
茶の湯展を観てきました♪
器とか掛け軸とか、結構な点数が出ていたのですが、遅い時間に入ったためあまりゆっくりと見る事は出来なかったのですが、それでも見応えがありました!
時代ごとの流れと、蒐集した人の好みが見事に出ていました。
その中でもやはりと言うか、一味もふた味も違うというか…。
なんて言うか古田織部の展示の場所は、へうげものを思い出しました
びみょうに漫画のシーンを思い出してしまうのです。
うねった花瓶
豪快な絵付の茶碗
ガシッとした水指し
かなり前に読んでいまは読んではいないのですが、いまだにその表現が出てきて、作家さんすごいと思ってしまいました。
…が、先入観か記憶で見てしまい勿体無いことをしました

明後日の方向に鑑賞してしまった茶の湯展ですが、
個人的に好みだったのは
光悦作の黒楽茶碗
利休作の茶杓
紅白芙蓉図のお軸
です。
もしこの器にお抹茶を入れたら美味しそうとか

天目茶碗が畳の上にあったら上から眺めそうとか

掛け軸が茶室の床の間にあって、目を移したら深緑のお庭が〜

〜と、使うところを妄想して楽しんでみました。
手のひらに収まる宇宙のようなそんなものを使えたら幸せだろうなと。
ただ天目茶碗は、スポットライトを浴びて下からも見える様にの配慮からなのか、台が高いためかなかなか揺らめく色合いを見るのは難しかったです。
致し方なし。
他にも陶器の器や茶入れや使って使われて、馴染むのかなぁと陶器の肌を見てて感じました。
唐物尻膨茶入の利休尻膨
つるんとしてます。
ふくよかなお尻最高です☆
まだ6月4日まであるので、興味のある方は是非(ノ´▽`)ノ
余談ですが、博物館の中の敷地も居心地の良い大きな樹とベンチがあるので、そこで休憩もなかなか良いと思いました。
お散歩にどうぞ☆
