夏と言えば必ず作るのがイチジクジャム。

このスモーキーなピンクもかわいいし、砂糖をちょい控えめにした味もメチャおいしい…。

減ってくのが寂しい…《笑》

 

ちょっと日がたってしまったけど、8日(月)は約2ヶ月ぶりの診察日だった。

血液検査は30人待ち。1人3分かかるとして、検査窓口が6つあるから、ざっと予想待ち時間15分だなと計算。そしてほぼその通りになって20分後には終わった。

そのあと休憩所で、作っていったお弁当🍱を食べた。

先週は夫が休みだったので本当はお弁当を作りたくないけど、やはり夜4食分作っておいて、夜2食食べて、翌日の昼食に残りを食べるのが経済的か…と。

 

この日は病院の休憩所で使えるwifiがうまくつながらず…。

そして45分ぐらいして皮膚科へ。

最初、カルテを入力する先生しかおらず、今の状況を説明した。

大きな潰瘍はゼロ。でも皮膚の下で出血している血の塊のようなものはチラホラある。

さらに血の塊が破れてズイコウパッドを当てているのが2箇所。今は病気の勢いが強くないせいか、潰瘍も大きくならずに閉じそうな気配。直径2~3ミリ。

貼り替え用に小さく切っていって、中身のポリマーシートが出ないように優肌絆で閉じて持って行った。

 

で左足の内側の、足首のちょっと上のとこらへんが、5日金曜あたりから痛み始めた。

見た目は何もないけど、日曜日あたりから赤くなってうっすらと硬いものが出来ていた。

結節だ。

診察の日は朝起きて立ち上がった瞬間、ぐーっと痛みがあったので朝食後にロキソニンを飲んだ。

触ると硬いし痛い。色も赤味が強くなった。

というわけで、「結節も出来たんですよね~。」と先生に話した。

そうこうしているうちに、若手ホープの先生が来て、その少しあとヘッドの先生が来てた。それぞれに同じ説明をしなくちゃいけなくなったので、『一緒に来てよ~』と思ったが仕方ない…😐同じこと3回話した(>_<)

 

それでカルテを入力していた先生が看護師さんに「洗浄お願いします」と言いに行った。

そのあと私は先生たちとの話しに夢中になっていて洗浄しているのを見てなかったけど、なんかぬるっとするなと思ったら、看護師さんが泡ソープを足に塗っていた。

思わず「ああ!」と声を出してしまった😅《笑》

「すみません、石鹸洗浄しないんです~」と言ったら、看護師さんもすぐに洗い流してくれた。

まあそんなわけで、「洗浄=石鹸洗浄」。大学病院もまだまだこれがデフォルトなのですね…。

まあ左足は潰瘍ないから別に石鹸洗浄してもよかったんだんけど、習慣でつい声を出してしまったわ。

 

でも潰瘍があってもなくてももうソープは使ってない。ソープ使ったら余計な皮脂まで落ちるので、カッサカッサに乾燥してしまい、かゆみや湿疹の原因になる。常在菌は常在させておいた方がいいのよ。適材適所!自然が一番!👍

 

例えばアトピーの原因も諸説あれど、乳児のころから合成界面活性剤が入ったベビーソープで洗っていたら、必要な皮脂まで奪われてしまって皮膚がバリアを失い湿疹がでるのもムリはない…。夏井先生の本にそのようなことが書かれている。

 

で、新人ぽい2人のドクターも見に来た。そして白色ワセリンをズイコウパッドに塗って貼り、また足全体にも塗った。

塗る前にツートップの先生たちも左足の結節に触り、感触を確かめていた。丸くて、まだ高さはないけど硬い。まさにしこり。で、結節について話をしていると、若手ホープのドクターが「血管が炎症を起こしていて腫れてる、ということですね。」と。

私が「脂肪が腫れてるとかじゃなくて?」と聞くと、「脂肪は関係ないです。血管の炎症で腫れて痛みも出るんです。」と。

新人ドクター2人に対しても、説明しているかのようだった。

そっかー、やっぱ血管の炎症だよね…。結節ができるってそういうことだよね。

それにしても結構痛くなるし、コリコリに硬くなるし、血管がだいぶ炎症を起こしてるってことなんだね。

ちなみに、右足のふくらはぎにも小さいの発見。ちょっとピンク色になっていて、しこりの状態だった。

大概、結節ができるとそのあとに潰瘍が出来るけど、まあいつでもどんと来い!ズイコウパッドがあるわい!

で、診察日から1週間たったいま、大きな結節は平らになった。でも触るとまだ痛い。

 

そんな話をしていたら、ヘッドの先生が「アスピリンを飲むとこういう結節ができにくくなるけど、この前お腹壊したんでしたっけ。」と。

で、結局、「前回はまだ抗生剤の下痢が完全に収まりきらないうちに飲んだから、もしかしてアスピリンでもお腹を壊したかも」という話になり、「今は全然お腹を壊してないから、もう一度飲んでみよう」ということになった。

まあ、試しに飲んでみるか…。結節もそんなに頻繁には出来ないけど、飲んでどうなるか様子を見よう。

でもヘッドの先生がいうには、「血液サラサラの薬を飲むと、もしかしたら皮下への出血も多くなるかもしれない」とのことだった。あまり多くなるようなら、また考えましょうとのことだった。

1週間たって、やっぱちょっと血の塊が多くなってきたかなーとは思う。

 

この日の血液検査は、特に異状はないけど、なぜかCRP(炎症反応)が1.02だった。

潰瘍が超悪かった5月16日でさえ0.37だったのになんで1.02なのよ!

と思っていたら「左足の結節がやっぱそれほど炎症を起こしているのかもしれない。」ということだった。けっこう大きかったしなあ。

確かにね、朝痛かったからロキソニン飲んだし、家を出てから歩き始めたら一歩左足を踏み出すごとにズキンズキンと痛かったしなあ。

それか体の他の部分が炎症を起こしているかだけど、それは分からない…。

 

そして最後に、「まだこの病気の特効薬は開発されていないんですよね?」と聞いたら、若手ホープの先生が「まだですね~残念ながら」と苦笑い😅。

ヘッドの先生も「今のところ一番良い薬はステロイドかな。安くてよく効く。副作用も多いけど」とのことだった。ステロイドが今のところ一番手っ取り早く炎症が治まる薬なのね…。

2012年に初入院したときも、20ミリから初めて45日入院して、退院する頃には、太腿と膝下にびっしりあった斑点が、きれーに消えてたもんなあ。

1つの点もなく完全に消えてた。あんなに何も斑点のない足を見たのは、何十年ぶりって感じだった。あれはやはり上げ膳据え膳の休養と、ステロイドが効いたんだね~。

 

話がそれたけど、さらにヘッドの先生が「他の分野はどんどん新薬が開発されているけど、この血管炎の分野だけはまだなのよね」と。

誰か早く開発してくれるといいですね、と言ったらみんなうなずいてた。

というわけでしばらくアスピリン+胃薬飲んでみるか💊。

 

では左足内側の大きな結節の写真と最近の小さい潰瘍の写真を…。

丸い部分が盛り上がっている結節。何となく盛り上がっているのか分かるでしょうか。けっこう大きい。

最近の左足首内側の様子。

8月5日に血の塊が破れて(デルモベート塗布も勝てず…)、小さな潰瘍出現。小さいけど周りは結構赤く腫れてる。近所には新たな血の塊がチラホラ…。

以下は比較写真、8/5と8/15。 8/5のは、血の塊が破れて2日目ぐらい。この時点でガーゼ治療だと潰瘍が大きくなってしまうけど、ズイコウパッドだと大きくなることはなく10日後にはだいぶ落ち着いた。

病気の勢いがそれほどでもないと、潰瘍も大きくならずにこうして小さくなる。

8/15の潰瘍の周りが赤いのは、その向って左上にある新しいキズが腫れているせい。新しいキズがなかったら、赤くはなっていなかったはず。

また8/5に、向って右側にあった黒い血の塊は、8/15には小さくなっている、これはデルモベートを塗っていたので、その効果(血管収縮効果)の現れのようです。

 

まあ潰瘍が出ないのが一番だけど、出てもズイコウなら閉じる日数がだいたい予測できるのがありがたいところ。痛くないし。

夏型のみなさん、涼しくなるまでもうちょっとです。ムリしないでいきましょう!😀