最近うちでリピートしているふりかけ…。

ノリがたっぷり入っていてパリパリしてて本当に磯の香りがしてメチャうまい(笑)

近くのスーパーでもようやく扱うようになってよく買ってる。

 

19日(木)に左足が一段と腫れて、20日(金)の夕方、左足に熱を感じた。

潰瘍は、足の指のがだいぶ落ち着いてきたけど、今度は足首の少し上のスネのあたりにいくつか出来た。どれかが治るとどれかが悪くなるという感じ。で、金曜日の夕方に熱を感じて、それがだんだん太ももの方に上がってくるような感じがして、腰に来て、何となく熱があるときのだるさを感じた。

まさか発熱?と思って体温を測ったら36度9分とか37度1分とか…。

微熱があった。道理でだるいわけだと思ったけど、この熱は足から来ているとしか思えない。

夏井先生が「熱が出たらすぐに来なさい」と言っていたので、心配になってしまった。

とりあえず、発熱にはカロナールが効くと皮膚科の先生に聞いていたので、ワクチンの時にもらったカロナールを夕食後に1錠飲んだ。

そしたら熱は無事下がり、体も軽くなった。

すごいなカロナールの解熱作用。

それで翌日の土曜日、つまり昨日、しとしと雨の中をなついキズとやけどのクリニックに行ってきた。

左足のつま先は、杖があれば何とか歩ける状態までよくなったので、この日は電車で。

まだ完全につま先を床にピタっとつけることはできないけど、杖があれば何とか歩ける。

幸い電車の乗り換えも1回だけだから、そんなに歩かなくて済む。

 

なついクリニックに行くのは久しぶり。

土曜日だけど雨が降っていたからか、患者さんは私の前に2人いたくらい。

で、すぐ診てもらえた。

先生、開口一番「雨の日なのに大変でしたね」と。

ありがたや~。今は足がつらいから、雨で滑って転んだりしたらヤダし、そういってもらえると本当になごむ。

それで足を見せて、熱が出たことなど話した。

そしたら「こちらが心配するのは、8度5分以上熱が出た時だけ。カロナールで下がるような熱なら心配いらない。」とのことだった。

患部をみてもらって、そういってもらえて安心した~~

感染症っていうのは本当に重篤な状態になったことを言うみたい。

潰瘍の状態も問題ないらしく、このままズイコウパッドで治療してていいとのことだった。

先生、口調はソフトだけどズバっと言ってくれるから、ホント安心する。

 

お薬手帳を見せて、大学病院でもらっている薬を見せたら、「抗生物質は一般的に処方されるやつだね。」と言ってた。

熱が出た日にお腹を壊したから1日飲まなかったけど、また再開した。

 

ということで特に細菌が悪さをしている様子はないみたい。

今の状態の写真を下に。右足と比べるとメチャ腫れて太くなってる(笑)

例えば一番したの横の曲線みたいなやつは、一番ひどい時は溝がはっきりあったけど、3日目にはその溝もくっついて塞がった。今ちょうど塞がった状態。ズイコウパッドがいい仕事してくれているんだけど、1つ治ると1つ悪くなっている。早く収まってほしいなあ。

 

それでクリニックを終えて帰りにホッとしたときに気づいた。「3月にTV見ました!」って言うの忘れた!^^;