昨日は皮膚科の診察日。気温が20度を超えて暑かった~。

 

とその前に、今月2日は足のしびれの診察だった。

脳神経内科の例の頭の回転速そうなドクター。

こちらの都合も聞かずに9時台に診察入れられちゃったから家を出たのが7時半という、夜型人間にはかなり苛酷な朝だった🥴《笑》

それでちょうど1時間待って10時に診察。

しびれの薬のメコバラミンを飲んでいることは伝えた。

これを飲んでいてしびれがかなり収まった、ならいいけど、大して変わらない^^;

でもよく考えると、左足のかかとのあたりに感じていた、潰瘍前の痛みとはまた違うニギニギしたものが消えたから、薬の効果かもしれない。

それはあとから思い出したから先生には言わなかったけど、

前回診察からの2ヶ月間で大きな変化はなかったので、今度は半年後にまた経過報告をすることとなった。

でもこの先生、人の目を見てちゃんと話を聞く。眼光も鋭いからちょっと怖い感じもするけど《笑》、電子カルテが出てきてから入力に気を取られて患者の顔を見ないドクターって結構いるから、この先生はその辺をちゃんと意識しているように思えた。

 

メコバラミンは皮膚科から処方されてるので、この日は薬はなし。

診察時間も10分ぐらいで終了。

帰宅したらまだ昼前。やはり早起きは時間を有効に使えるような気がする。でも夜型人間はまたすぐにもとに戻ってしまうです…。

 

そして昨日は20度越えの中を皮膚科血管炎外来の診察。

とはいえ仕事が忙しくて予約の2時台の枠に行けず、3時半に到着した。

診察は4時までだから、3時半ならいいかと思って。

そしたらもう一通り診察は終わっていたらしく、診察室に入ったら先生が「忘れましたか?」とかいうから『忘れるどころか、診察時間の4時を過ぎないように慌ててきたわよ』と思いながら

「いえ、仕事が忙しくて…」と返事。

電話しとけばよかったかなあ~。ま、いっか。一応4時までだし。

 

それで先生に足を見せながら、今は潰瘍はないけど、ここのところ暖かくなってきているので点状斑点が少しずつ増えていることや、小さく壊死した血の塊のような部分が多くなっていることなどを話した。

そういう血の塊の部分にデルモベードを塗っておくと9割方、潰瘍にならずに治ってくれるけど、昨日は先生が「デルモベードは強い薬だし、あまりあちこち多めに塗ってると薄い皮膚がもっと薄くなってしまうから、リンデロン程度がいいと思う。」ということで、リンデロンを多めにもらってきた。

でも正直、リンデロンだとイマイチ効かないんだよね。

 

あと右スネに赤く膨らんだ結節あり。これはなぜかかゆい。

押すと痛いけどかゆみもある(笑)先生も軽く触れて「あ~ありますね~」と。リンデロンを塗るようにとのことだった。

あと、3回目のワクチン接種用にロキソニンも処方してもらった。

というわけで今回も平和な診察でした。

点状斑点が増えているのが気になるけど、この季節だから仕方がない。

さて、今年の夏はどうなるやら…。