同じレンピーラ県で看護師としてラウニオンという

とても途上国らしい田舎街で活動しているまゆみちゃん。




同期だし、同職種だし、同じ県だし、

なんだかんだ頼っている。

とっても優しいんだもん。

この間はお互いの愚痴を言い合い、電話2時間。

過酷な環境で、人材も厳しいなかで、彼女はほんとに頑張っていて

いつも元気とヒントをもらう。

お互いスペイン語頑張ってスペイン語で毒をはけるようになろう。


あ、一年もたつとね、

いろいろ見えるし、わかるし、スペイン語もわかるし、

ちょっといろいろ思うことがたくさんあるのです。





日本の職場の同期。

ひとりは大学院へ行って遺伝子カウンセラーになろうと勉強中。

出発前に私も頑張る!大学院行く!とは聞いていたけど、

今年の4月から勉強していると知った。

彼女の仕事へまじめさには頭が上がらなかったけれど、

彼女の向上心に、刺激をうけ、

ホンジュラスでの環境に流されそうな私におおきな喝を入れてもらったような気がしました。


もう一人、退職したけれど、入職が同じだった同期。

彼女は結婚して、2人の子供がいて、

去年から復職して助産師として働いている。

フェイスブックの投稿をみたら、

ラクテーションコンサルタントになるべく勉強しているとのこと。

ラクテーションコンサルタントは母乳育児指導のプロ。

なるには研修会に行きまくって、ポイントを稼がないといけないから

時間もお金も体力も必要。

なのに、二人の子供をつれて仙台まで、行ったらしい。


もーすごいんだけど!


海外にいるだけで、頑張っている風にみられるけれど、

頑張ってない自分にへこむし、

もっとできるんじゃないかっていつもいつも考えるし、

時間にはルーズになるし、

なんだかんだ言い訳ばかりしている気がする。

もうそこはホンジュラス人なのかも。


私は現職参加なので、同じ職場に戻る。

「もう日本の職場には戻れない、働けない」って思うけれど、

私のアイデンティティは助産師だと思う。

ここにいても、ありえない状況や悲しい出来事に怒りを覚えるのは

助産師だからだと思う。


やっぱり一生懸命頑張ることって、いいことだと思う。

私のお花の先生、御年76歳が言っていたけれど、

「世の中頑張らない、頑張らなくてもいい風潮になっていますけれど、

私は頑張りたい。頑張ることって素敵だと思うの。」


ホンジュラス人の優しさからもたくさん元気をもらう。

日本人が仲間が頑張っているのって、すごく刺激になる。


私がホンジュラス人に関わることによって、

日本の人にも私の周りの人にも巡り巡ってエネルギーが伝わったらいいな。

それも私の目標。

あとだいたい1年。


一年先輩だった隊次が帰国した。

もうカウントダウンか、いやこれからかな。



ワールドカップ、ホンジュラスはE組

本日2試合目は対エクアドル!


金曜日の今日は

朝からユニフォームで仕事に来る同僚や

街を歩いていてもユニフォーム姿の人も見かける。


試合が始まるのは夕方4時から。

ホンジュラスはサッカー優先の国なので、

今日の仕事は15時まで。

公的機関が公にそう宣言するんですから、

日本も見習いたいですよね。


そんな感じで働いて迎えたお昼休み。

そのまま帰宅する人続出!

どうやら15時までの予定が13時に繰り上がったようです。

とってもゆるい~。


試合は近くのホテルでホテルの仲間たちと見ました。

結果は1-2で負けてしまったのですが、

ホンジュラスは今回3回目の出場で、一度も勝ったことがなければ得点を挙げたことも

なかったのです。

だけど、この試合で得点した!

やったね、ホンジュラス。

次は得点もして、勝って、一歩ずつ進歩して行ければいいんです。


でも私は日本人だから日本のことばかり気になる。

日本のこともしっかり応援してます!


セラケはホンジュラス一高い山。

グラシアスにあるのにグラシアスではほとんどの人が登ったことない山。

だってみんな大変なのはいやだから。歩くの嫌いだから。


今回はテグシガルパから8人のホンジュラス人が2泊3日の予定でセラケへ。

私をいつも自然へいざなってくれたり、

飲み会や夜の街へといざなってくれる

ガイドのウィリアムとともにホンジュラス人と登りました!


体の大きい人もいるし、みんな私より年上くらいだから

大丈夫かな、登れるかなと心配しながら

当日は頂上の手前、ナランホというキャンプサイトまで。


みなさんスカウト(ボーイスカウトとか)で活動されているからなので、

チームワークよく、

明るく楽しく弱音はまったくはかずに頑張ってましたよ。

かなりゆっくりペースだったので、私はとっても楽にのぼれました。




翌日は朝6時にキャンプサイトを出発して頂上を目指します。




頂上についたら、

眼下に雲海が!

とってもきれいでした。

素敵だった!



ホンジュラス人たちも感動して、感極まっている人もいました。


私は今回はガイドのお手伝いまではできなかったけれど、

できること手伝いつつ、楽しみつつ、

なにより、

こんなに頑張れるホンジュラス人がいる、

いつも明るくて、みんながみんなのことを気にして、

そして落ちているごみを拾って持って帰る!


こんなホンジュラス人見たことなかった~。

自然の景色には感動して、

やっぱり私は山や自然が好きだなって思ったけれど、

今回はホンジュラスもこんな人たちが中心になったら

きっと世界は変わるだろうなって思いました。


そして素敵な出会いもあり、これからのつながりができ、

またホンジュラスで頑張ろうって思えました。

帰りは9時間もかかってかなりしんどかったけれど、

ごはんがおいしかった。

山は素敵ですね。

今日は父の誕生日だったので、

父に電話。

職場(自営)にかける。


電話しはじめは

「元気にしてますか」と父のほうが敬語。

「そうか、誕生日か。忘れてた。ありがと、ありがと。」

ほぼ毎年同じ反応だろうか。

そして話題はいつものようにサッカーへ。


サッカーが好きな父は

J2のシーズン中は地元チーム松本山雅の結果を教えてくれる。

今はワールドカップ前だから

日本代表がアメリカで合宿するよ、とか

試合はいつだよ、

とか教えてくれる。


最後はうちのわんこの話。

そして、けっこうあっさりと切る。


いつも母との電話が多いけれど、

家族と話すとやっぱり日本がいいな~家族に会いたいな~

と思う。

私のほうが心配しなきゃいけないような年になっているので

健康には気を付けてね~。

ホンジュラスの学校では何かテーマについて調べるときに

お母さんに聞く、

とか

図書館で調べる、

とかじゃなく、

町の人に聞く!

という方法があります。



県保健事務所は健康が専門だから、

よく学生が質問に来ます。



今日はたまたま私の部署に秘書の子と私しかいなくて、

「受精」と「分娩」と「新生児」

について知りたいというから、

私が答えるしかなくて、

取材を受けました。

しかもムービーを撮って編集して使うらしい。


ただ話すだけかと思ったらムービーだし、

いつもチャルラで話す内容だから媒体も使って、

赤ちゃん人形も使って、

たどたどしく話す。

こんなんでいいのかな。

高校生相手だから簡単だから伝わるかな、

なんて思いながら。





前だったら、絶対無理だと言ってただろうけど、

度胸がついたのか、

ホンジュラス人になってきたのか、

受け入れている自分がいました。

というのも、取材してくれる高校生の女の子が

とってもかわいかったのもあります。


ちょっと困惑したけど、楽しかった~。