ペルー人の友人、

スーシーとは私がグラシアスに赴任して1か月後に出会いました。


当時のホストファミリーの母の教会の活動に遊びに行ったときに

彼女はいました。

当時はスペイン語もあまりわからなくて、

なんで彼女がここにいるのか、

よくわかりませんでしたが、

笑顔が素敵な人でまた会えたらいいなと思っていました。


その後もホストファミリーを介して

何回か会って、

同い年でホンジュラスに来た外国人だから共通するところも多く、

向こうから連絡とってきてくれるようになりました。


その後3か月ペルーに帰国して

また戻ってきてからは、いつもいっしょにいるホンジュラス人のイリスと

3人で会うことが増えてきました。


彼女カトリックの教会でモンハ、

(日本語では修道女)として働きにホンジュラスに来たのです。


修道女になるのは初めてで、

その前は自分の国で教会で活動していたりはしたそう。


とにかく人を引き付ける力、

優しさ、明るさ、

知り合いが困っていたら手を差し伸べること、

行動力、

スペイン語がネックで引っ込みがちな自分が恥ずかしくなるくらい

彼女の人への優しさ、気遣いはすばらしかった。


もちろん私にも。

いつもスペイン語を直してくれるし、

愚痴も聞いてくれるし、

向こうも愚痴を言ってくるし、

だれにも言えなかった相談も彼女にはできたし、

将来のこともたくさん語った。

ホンジュラスのいいところ、悪いところも語り合った。

彼女の前では泣くこともできたし、

彼女もよく私の前で泣いていた。


本当の本当に友達かというと

頻繁に会っていたわけでないし、言葉の問題もあるし、

もちろん言いたいことを全部言えるような関係ではない。


でもお互いにホンジュラスで過ごすうえで本当に大事な友達。

これからもずっとつながっていける人。


彼女は修道女をやめて、

自分の国に戻ることを選んだ。

彼女は自分の人生があるし、家族がいる。

離れることはさみしいけれど、

私がホンジュラスに来なければ会えなかったし、

彼女もホンジュラスに来なければ会えなかった。

こうやって出会えたことに本当に感謝。


大好きな人に出会えてよかった。

いつかペルーで再開できますように。