先週の土曜日にいつも通っている古着屋さんに行きました。

たくさん服があるけれど、私はいいものをみつけだそうと

隅からすみまで、みます。

まあざっとですけど、たくさんありますからなかなかの仕事です。


なかでも10レンピコーナーがあって、

10レンピーラ=約50円の服がかごのつまれたコーナーがあります。

普段はさらっとしかみないけれど、

ほかの普通の値段のところがぱっとしなかったので、

10レンピコーナーにも手を出して

じっくり探したのです。


そしたらちょっとしたブランドのゆったりした花柄の赤いフレアパンツを発見!


ちょっと古い感じだけど、サイズもぴったりだし、

家ではくにはいいかなと思って買うことにした。

だけどちょうどその日は小さいお金がなくて、

取り置きにしてもらった。


土曜日の午前中に取り置きしてもらって、

その日の5時に行ったらしまってた。

日曜日も行ったけど、しまっていた。

日曜日は休業日なのかもと思っていた。


月曜日もやってなくて、あれ?と思ったけど、翌日向かうことに。

火曜日もしまっていて、気づいたら

「貸し出します」の看板。

隣のおうちに聞いたら、

「もうやめて出てったよ」とのこと。


わたしのパンツは~…

やめちゃったら服はどうなるんでしょ。


あきらめようかと思ったけど、

あきらめきれず、

水曜日に貸し出したオーナーに電話してみた。

そしたら、その店員のにーちゃんは

市場の先にいるらしい。

その市場の先の説明も電話だと全然わかんなくて、

でも市場の近辺を歩いてみようと思った。


そこまでしてほしくなってしまった50円パンツ。

水曜日、電話したその足で、散策。

予想してた2つ目の通りで、

見たことのある10レンピコーナーの張り紙が。


入ってみると、

土曜日に買おうか迷ったワンピースがそのお店にある!

そこにはニーちゃんはいなかったけど、

聞いてみたら、どうやらにーちゃんは前の店から移動してきたらしい。

それなら、前の店の服がそっくりここにあるはず。



テンションがあがる!



でも前より3倍くらい服がある店に移ってきたから

赤いフレアパンツを探そうと思ってもみつからない。


次の日にはにーちゃんがくるから聞いてみて、とおばちゃん。


期待を胸に、木曜日。

にーちゃんがいた!

フレアパンツは?

どこにあるの?

にーちゃん

「引っ越しするときにわからなくなっちゃった、ごめんね」

とのこと。

彼の家か店にあるか、でも今はないとのこと。


ここまでの執念の50円パンツは、もう無理かなとあきらめた。

運命だったらまた出会えるし、

そうじゃなかったら必要なかったのかも。


ここまで熱心にさせたものってなんなのだろう。

ないものを求めたいのかな。

フレアパンツー50円!