今日は看護師の日ということで休日でした。

なんだかんだ理由を付けて、

セマナサンタのあとから、週4日勤務が多い気がする。

4月25日金曜日はグラシアスの教会の記念日で休み、

5月1日は労働者の日、

そして5月12日は看護師の日。


こんなに休んでいて、

日本だったら産業がまわらなくなりそう。

こうやって私は働けなくなっていくのかななんて思う。

日本に帰って

あの忙しい産科病棟で、

丁寧に丁寧に働けるのかしら。

もう働けないでしょう。


そんな休日の今日は、

朝5時に起きて、

ガイド見習いの友人と、

自然ガイドをしているいつものウィリアムと

鳥を見に。


グラシアス街の解説をしてくれり、

朝ごはんを民家でごちそうになったり、

小山に登って、グラシアスを上から眺めたり、

朝からとてもすてきでした。

民家のおうちはほんとうに自給自足。


プラタノ(バナナのようなもの)、フリホーレス、トルティーヤ、

トマト、玉ねぎ、ピーマン、コーヒーまで。

丁寧に作られていて

もうホンジュラスの暮らしにはだいぶ慣れたけれど、

改めてすてきだなあと感じました。

(写真は友人のカメラに収めてしまったので、ありません)


それにしても、

鳥がたくさんいて、

すごくきれいだった。


全然名前も覚えられないけれど、

青くて尻尾が長いもの、

オレンジと黒のもの、

キツツキ、

カワセミ、

こんな言葉でかくとそれだけになってしまうけど、

こんなにきれいなんだ~って感動する。


ホンジュラスの自然、人々の自然に沿った暮らし、

こういうものに出会えて、

ホンジュラスに来てよかったと心から思います。

日本にないスローライフ、

そのままでいい、

シンプルな生活。


世の中はみんな先進国がいい、

豊かな生活がいいといって、

どこの国にもマクドナルドやケンタッキーがあって、

私の大好きな加瀬亮さんも言っていたけれど、

みんな均一化されてしまっている。

日本もアメリカみたいだって思う。

ホンジュラスもアメリカの影響力が強いから、

きっともっとお金があったらアメリカに近づいていくだろう。


だけど、ここにある暮らし、

自然がたくさんあって、

何種類もの鳥の声で目覚めて、

白い大きな帽子をかぶって農作業するおじさんたちがいて、

市場で野菜を売って、

子供がたくさんいて、

みんなやたら親切に家にあげてくれて、

この暮らしを守っていくほうがよっぽど国のために

世界のためになるんじゃないかって思う。

先進国から来た私の勝手な意見だけど。


そんなことも考えながら

鳥を眺めた朝の時間でした。

なんて素敵な休日なんだろう!