ありがとうの街から~de Gracias, Honduras~ レパエラの写真がなかったので、太った犬を。



グラシアスから車で30分くらいのところにレパエラという市があります。



今回はボランティア調整員と、母子診療所(クリニカマテルナ)という


リスクのない正常分娩のみ扱う分娩施設の見学に行きました。



クリニカマテルナについての話はまたいずれかにして、


今日はとてもやる気が出た日なので、


その気持ちを書き残しておこうと思います。



ボランティアは要請があって、活動するのですが、


じゃあこれをやってください、お願いします、なんて明確なものはありません。


まず言葉もできないし。


自分の目で見て、必要だと思ったところと向こうのニーズと、自分の伝えたいことや


得意分野を組み合わせて、活動計画を練っていく。


私もいずれかはこういうことしてほしいということは聞いているけれど、


今日自分がどう動くのかは、自分で決めています。



そうしてると、何のために来ているのかとか、


私は必要な力はないんじゃないかとか、ふと感じることがあるんだけれど、


今日は「必要とされてる」って思ったの。


クリニカマテルナは日本の助産師ボランティアを必要としていて、


その話を聞けたから。



レパエラの担当看護師はいつも、私にクリニカに来てと声をかけてくれていました。


クリニカマテルナの医師も日本の助産師にエコーを教えてもらいたいらしい。


私は助産外来でエコーを簡単にしてきたけれど、そのレベルでも教えられるくらい。


新しいボランティアが来るまでには1年以上はかかるから


私もエコーをしたり、ほかにもクリニカでできることがある。


(私は県事務所なので、ほかの市に自分で足を運んでもいい)


助産外来でエコーやっておいてよかった。



今はラウニオンという市に看護師の動機がいて、


ほかにもレンピーラ県には今後、看護師助産師が来る予定と聞いて、


連携して何かできるかもと考えていますし、


県保健事務所にも感染症対策ボランティアが1月には来るので、


思春期の性教育とか一緒になってできたらいいなって思って、


わくわくしました。



そしたらこんなこともできるかも、とかいろいろ考えて嬉しくなりました。


まずは小さなところから一歩ずつには変わりはないけど、


仲間が増えればきっとつながって、なんでもできるような気がしました。