ありがとうの街から~de Gracias, Honduras~


昨日のお昼、食堂でごはんを食べていると


「ニホンジンデスカ?」


と日本語で話しかけられました。


え?


と驚いて、


私の返事は


「Si」


明らかに欧米系の人なのに、日本語でも英語でもなく、


スペイン語の答えに、二人して笑いました。




ありがとうの街から~de Gracias, Honduras~


彼はオーストラリア人で、イギリスでの仕事を辞めて、セントラルアメリカを旅しているそうです。


日本でも2年間働いていたことがあって、


日本語も少し話せます。


一番よいコミュニケーション言語は英語だったので、


英語で話しました。


英語ももっと話せたはずなのに、今はスペイン語モードなので、


スペイン語で知っている単語があれば、先にスペイン語が浮かんできます。


なんだかなあ~。



ありがとうの街から~de Gracias, Honduras~


旅先では、「まずGet lost」と言っていましたが、


カメラも地図も置いて、ぶらぶら様子を探るようです。


彼の自由でおおらかな考え方、行動にとても感銘を受けた日でした。


私たちボランティアについても興味を持ってくれ、


すごくいいね!と共感してくれ、


この先のこと、今までのこと、日本のこと、家族のことなど話をしました。


「私の旅は自由だから」


それをうらやましくも思い、


でも日本の仕事から離れ、やりたいことに挑戦している私も


彼の道に似ているような気がしました。


私ももっと柔らかく生きたいと思いました。


そして彼はまた次の旅へ向かいます。