ありがとうの街から~desde Gracias, Honduras~

ホンジュラスはこどもがたくさんいます。


ありがとうの街から~desde Gracias, Honduras~













大人が集まるところには必ずたくさんこどももいます。

今日は街を歩いていたら、子供や大人が集まってピニャータをしていました。

ピニャータとは、写真にある、顔の人形。ニセミッキーマウスなどもあります。

この中にお菓子が入っています。

誕生日にすることが多いようですが、この人形を棒でたたいて壊して、お菓子を拾います。


これは誕生日ではないけれど、イベントとして集まってピニャータをしていました。

この私もこどもにまざって叩かせてもらいました。


この子供たちは家庭内暴力や親が若くして産んで育てられずに孤児院に預けられた

こどもたちとボーイスカウトのこども達、あとボランティアの大人たち。

この子たちがしっかりした大人になるために土曜日に活動しているようです。

ホンジュラスでは14歳とか15歳で子供を産むことも多く、それが大きな問題となっています。

日本で働いている間にも、育てられなくて乳児院に行く子供、虐待で児童施設に行く子供、

そしてその子たちがどうやって社会に出ていくのか、見てきました。


こども達がたくさんいてすごく楽しそうだったのだけど、ちょっと切なくもなりました。

しかもピニャータってちょっと暴力的に見えてしまい、

中米では一般的なのかもしれないけど、こういうことがあるから、

家庭内暴力とかギャングや銃がなくならないのかもしれないと考えてしまいます。


ありがとうの街から~desde Gracias, Honduras~













でもこどもたちはすごくかわいくて、近寄って行ってしまいます。

今日もホンジュラスに来て、誰よりもかわいい赤ちゃんに出会ってしまいました!
みんないろんな困難はあるけれど、みんなが笑顔でいられますように。私も力になれますように。