「アンフェア the end」
「TED2」
「バクマン。」
などなど…
この間、
榎本憲男監督「森のカフェ」
の試写会に招待していただきました。
哲学研究者と、森で出会った女の子のお話。
途中にでてくる歌が、とても素敵でした。
そして、コーヒーが飲みたくなる![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
哲学、もっと深く学んでみたいな~
仲の良い人とあーだこーだ話していると
心理学とか哲学を専攻しても良かったんじゃない?と
たまに言われる
たしかに好きなんです![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
本は読んでるのですが。。
先月読み終えた本のなかにも
哲学のまんががあったなぁ
入門だし、まんがだし、
わかりやすくて面白かったです
小さな頃から
気が遠くなってしまう!と思いながら
寝る前なんかにもやもや考えていたことや疑問が
いまも結局解決されないまま
このような本を読んでいたり。
小学5年生の時、「無限が存在するのか」についてとても悩んでいたことがあって
たとえば、
モノをまっぷたつにして、それを、さらにまっぷたつにして…
を延々と繰り返しても、モノが存在するかぎりいくら小さなサイズになっても、まっぷたつにできないことは無い。っていうことは、小ささに限りは無いってことだ!なら、無限は存在するって考えは有り得なくない。人は何にしても限りを当たり前のようにつけちゃうから、宇宙がいつからあるのか?とかいつ滅びるのか?とか勝手に考えちゃうんじゃないか?宇宙の過去だって小ささの無限みたいに無限にあるのかもしれない!始まりっていう概念がないのかもしれない!
っていう話を修学旅行の消灯後にしたら、誰からも共感を得られなかった覚えがあります。
でもあれから10年以上経った今でもたまに思い出す疑問です。
本を読んでも思うけど
いろんな考え方があるよねv(^-^)v
ちょっと調べてみたところ小ささにも限界があるとかないとか…
時間の短さにも限界があって同時に限りなく近い時間の長さを「プランク時間」というとか…
ていうかこういう話になるとそもそも限りなく近いっていう表現にも疑問を持ってしまうや:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
無限概念について詳しい方がいたら、教えてください![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/manekinekono-mago/4554900.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/manekinekono-mago/4554900.gif)
魅力のある役者さんが出演されている映画は
みているだけで本当にパワーをもらう
映画は本当に好きだなー
もっともっと演技がしたい
勉強もしたい
しっかり進みましょう![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ir/irikorip/4553929.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/ir/irikorip/4553929.gif)