今年の初戦は惨敗だった
〇〇クラブメンバーの中では恐れていた通り最下位という結果
ところが試合後は自分でも驚くくらいスッキリしていた
試合前の方が人と自分を比べてあれこれ悩み苦しかったからだろう
悩み苦しんでいる時期はあれだけ負けたくない勝ちたいと思っていたのに
試合終了後には「もっと練習しよう」「他の人たちは自分以上に努力してきたからこのような結果になったのだ」「上にいきたいのなら練習をするだけ」となんともあっさりと結果を受け入れていた
でも現実は予想通りにはいかない
何がおこるかわからない
優勝候補と囁かれていたあのGさんが準優勝だったのだ
これには私もびっくりした
上位には行くだろうなと思ってはいたがSさんがGさんを抑えて優勝した
あらためて勝負事に感じたことは
実力はあっても試合というその時間内ですべてを出し切る
練習ではうまくいっていたことを限られた時にだしていくことがどんなに大変か
試合当日の体調もあるだろう、緊張もするしメンタルコントロールも必要
そういうこと全てを含めての結果で勝敗が決まる
負けて得ることもたくさんある
それを今後にどういかしていくか
負ければもちろん悔しさもある
悔しさを糧に一歩、また一歩と前に進むことを続けていけるか
途中立ち止まる時もあるだろう、しかしまた一歩と踏み出せるか
一歩を継続した者だけに得られるものがあるのではないか
継続していて得られるものは勝ちだけではない
その間に自分に関わってくれたコーチやクラブメンバー、切磋琢磨してきたライバル
そういう人たちの存在、その中に自分がいられるありがたみ
成長を見守りながら応援してくれた家族、友人の優しさ、
惨敗してこれら得るものがあった
大負けをして私は今までのしかかっていた「勝負を通しての人からの評価」
「試合に勝ちたいというよりも〇〇さんには負けたくない」という
余計な重みが全てふっきりれたようだ
そして今年はもう一試合に出る選択をした