ママの心のゆとりがあるから

 

子どもたちを抱きしめられる

 

そう思いませんか?

 

 

赤ちゃんが欲しくて

やっとの思いで授かったはず

 

 

何ヶ月も続くつわりや

どんどん大きくなるお腹

 

 

思うように考えたり動いたりも

できなくなって

 

 

子どもが生まれる前から

自分の思考も身体も時間も捧げてきた

 

 

そして

何時間も命をかけて出産して誕生した我が子

 

 

それだけでもすごいこと!

 

 

 

そこからノンストップで

育児が始まっているわけです

 

 

 

 

・眠れない

 

・ゆっくり食事もできない

 

・自分のための時間なんてない

 

 

 

 

本当に子どものために

自分の全てを捧げてるんですよね

 

 

世のお母さん、本当に頑張ってます

 

 

 

自分の全てを捧げているから

自分がいつも後回しになってしまう

 

 

 

そこが”しんどくなる原因”と思っています

 

 

ママはいつも子どもたちのために

頑張っていますよ

 

 

でも子どもたちはいつも

ママのお顔を見ていますよね

 

 

 

 

「僕たちは楽しいよ!」

 

「ママも楽しいかな?」

 

子どもたちは

ママにも楽しんで欲しいんです

 

 

楽しんでほしいというか

 

 

ママに幸せであって欲しいんです飛び出すハート

 

 

私も子どもたちとなんでもない遊びをしていた時

 

 

「お母さん、今どんな気持ちなん?」って

聞かれたことがあって

 

 

「えっ、お母さん楽しいよ!」って答えると

 

 

 

めっちゃニンマリ爆  笑したんですよ

 

 

そこでハッと気付かされたんですよ

 

 

 

ママが子どもたちを楽しませないとと思っていたけど

 

 

子どもたちはママと楽しみたいんだ


 

 

子どもにとって楽しい=幸せ

 

 

 

だから

 

 

ママは子どもと一緒に楽しむこと

子どもたちは幸せを感じれるんです

 

 

だから

 

ママは楽しめる心の余裕が必要って

めっちゃ思ったんです

 

 

 

 

子どもたちと笑い合っていますか?

 

 

 

ママに笑顔はあるでしょうか??ニコニコ

 

 

 

ママが心から笑えると

子どもたちも嬉しいんですニコニコ

 

 

 

そのためには

ママの心が満たされているといいですねニコニコ

 

 

 

ママの心を満たすにはどうしたらいいでしょう?

 

 

ママの心を満たす方法はたくさんありますよ!

 

 

例えば

 

 

ママは何をしている時にホッとできますか?ニコニコ

 

 

私は

 

 

・5秒でも一人で肩までバスタブに浸かる

 

・ラベンダーアロマの香りを嗅ぐ

 

・熱々のコーヒーを座って1くち味わう

 

 

 

 

こんな些細なことでリセットできます

 

 

これ、5秒でできることなんです

 

 

 

1日のうち5秒なら取れますか?

 

 

自分のための5秒リセットを持っていると

 

 

例え用のない

孤独感や虚無感や虚しさの入口から

遠ざけてくれます

 

 

 

これ結構大事だと思っています

 

 

 

ママも幸せを感じていいんです

 

 

ママの”幸せ”は子どもにも伝わります

 

 

 

ママの5秒リセット飛び出すハート

 

 

ぜひ探してみてくださいニコニコ

 

 

 

ここからママもちっちゃな幸せ感じましょう♡

 

 

 

 

そしてぜひ私にも教えてくれませんか?

 

 

 

あなたの5秒リセット聞きたいです

 

 

ぜひ下記からライン登録して

 

 

あなたの5秒リセットを教えてください

 

 

 

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公式ラインでは

 

とにかくポジティブ思考な私が

 

頑張るママの支えになるような配信をしています

 

 

星よみもしているので

 

時々ちょっとスピリチュアルなお話もします

 

 

 

目に見えないものを信じている

 

フワッとした私の世界を

ぜひご堪能くださいませ飛び出すハート

 

難しい言葉も使いません指差し

 

(霊感とかもないので!)

 


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こんな私の生き方を少しでも

近くに置いてみようかなを思ったら

 

 

ぜひお友だちになりましょう飛び出すハート

 

 

 

少し気楽にママをしていくお力になれるといいなと願っておりますニコニコ

 

 

 

ではまたお会いしましょう!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます

 

 

さくら