イライラが激減
愛おしさが激増
私の子育てを救ってくれた美賢女。
イライラ子育てを卒業したい方へ
アメブロ発信中
4歳(年少)、1歳半の娘の母、ミカです。
子どもの頃からなりたかったお母さん。
１人目を授かり、
毎日がキラキラしていたところから、
２人目が産まれて、
２歳差育児がスタートして数ヶ月。
なんだか、毎日イライラしている。
なんだか怒りっぽい。
一生懸命子どもを楽しませようとするのに、
最後はなぜか怒ってる。。
こんなお母さんに
なりたかったわけじゃない。
二人とも同じように可愛がりたいのに、
何故か上の子に強く当たってしまう。。
怒りたくないのに、怒ってしまう。
どうしたら良いんだろう。
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もし同じような状況のお母さんがいたら、
その闇から抜け出してほしい。
苦しい、
楽しくない、
イライラ、
ガミガミの子育てから
最近イライラしないな、
子どもの気持ちがわかる、
旦那さんの気持ちも分かる
なんだか毎日が楽しい！幸せ！
そう感じてもらえたら。
そんな気持ちでアメブロをスタートしました。
プロフィール
現在
４歳(年少)、１歳 ２児の女の子の母
幼少期
引っ込み思案でおとなしい。
編み物が好きでポシェット作りにハマる。
音楽隊の発表会では
指揮者のすぐ後ろで堂々と鉄琴を弾き、
どこか目立ちたがりや。
幼稚園で先生が
お友達はだあれ？と聞くと、
ほとんどの子が
私の名前を挙げてくれていたらしい。
（全く記憶なし）
小学校では、放送部。
思春期
運動はポンコツ 笑。
足だけは早い。
高校は美術部所属。
英語が得意に。
が、高校で行った大学見学で
外国人講師の英語の講義が全く分からず
ショックを受ける。
そこから、
海外留学を決意し、
アメリカ４年制大学へ留学
人種差別的なことも受けたけど、
仲間がいたから、全く気にせず。
個性と色々な人種が集まるアメリカ。
凝り固まった価値観が
良い意味でほぐれ、
人はみんなそれぞれ素晴らしい。
みんな違って良い。
そう思えるように。
子どもが好きだったので、幼児教育を専攻。
レッジョ・エミリア、
クリエイティブ・カリキュラム
イマ―ジェント・カリキュラム
など、多くの世界の教育方法を学ぶ。
そして、
子供たちの可能性を最大限に引き出す
それが私のモットーになりました。
人生の中で
1人でも自分（子ども）を理解してくれる人が現れれば、
人生は大きく動き出す、その事も確信。
そんな人になりたい、とも思いました。
帰国後、
プレスクール（英語保育）で働くため、
保育士の資格を取得。
１５年以上、英語教育業界で勤務。
子ども英会話講師、
英語保育士、
スクールマネージャー、
コ―ディネ―タ―(カリキュラム作成など)、
日本人講師・外国人講師への指導、
採用なども行う。
その間、１０００人以上の親子さんに携わる。
その後、主人と結婚。
結婚後、すぐに妊娠、お母さんとなる。
念願のお母さんになれたのに、
２人目が産まれた後から、
完全にキャパオーバー！！
時にはイライラするお母さんも見てきた。
自分は大丈夫だろう、と思っていたのに、
上の子にイライラしている！
英会話業界にいる時、
どのクラスの子もみんな可愛くて。
中でも
２〜４歳のクラスは
天真爛漫な姿が可愛くて大好きだったのに、
なんで
自分の子どもだとこんなにイライラするの？
と思っていました。
変わりたい！そう思った私は、
ネット検索もしたし、
本も何冊か買って読んだ。
学んだことは即実践もした。
なんなら、
しっかりお金を払って子育て講座も受けた。
でもイライラしてしまう。
そこで出会ったのが、美賢女でした。
こんなに自分のこと考えたこともなかった！！
というぐらい自分と向き合い、
心を整えていく。
そうすると、
少しずつイライラが減っていき、
そして、１番の悩みだった
上の子へのイライラも減って
上の子も下の子も可愛くて仕方ない症候群へ！
ギャン泣きしていても
それすら可愛いと思えるようになったんです。
英会話業界にいる時、
英会話とは関係ない相談を受けることが
たくさんありました。
登校拒否になり、
英会話学校も辞めていった子。
うちの子、学校でも勉強ができなくて。
どうしたらいいんだろう。
涙を流して話してくれたお母さん。
その時もっていた知識を使ってお話したけれど、
根本的なところが同じなので、
いつまでも辛そうだった。
我が子のため、
家庭のために毎日全力で頑張るお母さん達。
お母さん業って本当にすごいお仕事ですよね。
そんなお母さん達が
もし同じようにイライラしていたのなら、
その気持ちを少しでも楽にしてあげたい、
そして、
子供の可能性を最大限に引き出すには、
母親の心が整っていることが
重要だということにも気がつきました。
全世界のお母さんとその子供たちの毎日が
光り輝いていきますように
幸せで満ち溢れますように
そんな気持ちでブログ発信中です。
つたない文章ですが、
最後まで
お読みいただきありがとうございました。
必要な方へ届きますように↓
