スマ婚①(いい記事にはならない予感・・・) | NO TITLE

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Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

ものすごく久しぶりにブログを書いています。

 

どうしても書留めておきたかったし、もし誰かの検索に引っかかって参考になればいいなーと。

 

 

実は先日スマ婚とやらに行ってきました。

結婚式場を探すのにはそういう総合案内所みたいなところも利用してみたいなと思っていたところだったので、良い機会かなとニコニコ

それにディズニーチケットが先着プレゼントっていうのに惹かれたのも否めませんグラサンあせる

 

日曜夕方、スマ婚ショールームに通されある1人の男性が担当につきました。

仮にUさんとしておきましょう。

 

事前に記入したアンケートを見ながら、まずは結婚式の流れが書いてあるラミネートを見せられ、それから私たちの要望を再度確認され、この条件に合いそうなものが段々イメージできてきました!と言うUさん。

 

ちょっとメモをとってきますね、と言って席をたち、5分くらいして戻ってきたUさん。

手にはA4サイズの用紙1枚と、またA3かB4くらいのラミネートの資料。

そしてラミネートの内容は「なぜスマ婚が安いのか」

それってさ、さっきの説明の時に一緒に見せればよかったんじゃないだろうか??

 

ここまでですでに1時間以上は経過しているが全く本題に入る気配はない。

 

そして手に持っていたA4サイズの用紙の内容は

 

・・・さっきのアンケートで書いたことをでっかい字にして書いてあるだけ!!!ポーン

 

披露宴の希望日時、招待客数、挙式のスタイル、料理のおいしさ、会場の雰囲気、、、

それ何回聞くんすか!?

と思わず突っ込みそうになった爆弾

もうこの時点で開始から1時間半。

さすがに限界だったので、

私「実はこの後予定があってあと30分くらいでここを出なければいけなくて。。。」

 

Uさん「あーそうだったんですか!はじめにお聞きしておけばよかったですね」

 

私「あのー何か具体的な披露宴会場って今日ご案内いただけないですかね?」

 

Uさん「あー、今からだとちょっと時間が足りないかもですね、急いでみてきます」

 

 

そうするとまたUさんは席をたち10分くらいして戻ってきた。

そして今度こそ式場の載った小冊子ともう1つ、とある会場(仮にホテルAとします)の資料を持ってきた。

そして簡易的に作った見積書も。

 

その見積書は、平均的な金額をもとに会場費やブーケ代や着付けや引き出物代の価格が書かれたシートで、そこに人数を打ち込むと合計金額が算出されるという仕組みだ。

 

Uさんが作成した見積に、ここは必要とかここはいらないとか、ここの数字は増やしてほしいとか、結構細かく意見を出しました。

そして時間がないのでホテルAの実際の見積を、今いただいた意見を元に明日までに作成しておいてくれることになりました。

 

それに合わせて、明日までに良い会場候補をいくつかピックアップしてそれもお伝えしますとおっしゃっていただいたので、宜しくお願いします!今日は時間あまりとれず申し訳ありませんでした、ということで日曜はスマ婚をあとにしました。

 

 

 

そして翌日・・・

 

 

つづく。