ついでなので、一般的な予防接種について




過去に別ブログで書いた記事を転載いたします









ホメオパシーをご存知のお母様方の中には予防接種を受けるか受けないかで悩まれる方も多いと思います。



かかられているホメオパスに悩んでいることを相談してしまうのが一番ですが、セルフケアでなさっている場合、近くにホメオパシーを使っている人がいない場合は困りますよね。



そんな方のために、今日は判断材料として情報を差し上げたいと思います。

(かえって悩みが深くなってしまったりして・・・)



接種薬は多くの人に提供するために、元々の病原体の菌を弱めたものをたくさん作る必要があります。そこで病原体を培養する必要があるのです。そして、病原体ですからこれは生きた細胞でふやしてあげなければなりません。



風疹のウィルスはヒトの細胞で培養します。そのとき、普通の細胞ですとすぐにだけになってしまうので、特別に強くて繁殖力の強い癌細胞で増やします。



因みに接種薬が最近の場合、菌を弱める(不活性)ためには、ホルムアルデヒドを使います。住宅壁紙の接着などに使われて臭く、アレルギーの原因になるとも言われているあれですね。



そして腐らないために



フェノール(劇薬)

水銀(水銀体温計も姿を消し、最近身近では見かけませんね)

アルミニウム(痴ほうの原因の一つともいわれています)



を入れます。どれも直接飲んだり、皮下注射したりするのは禁止されているものばかりですね。でも予防接種には使われています。



私はこれを薬理学の授業で聞いて、心底恐ろしくなりました。



ホリスティックケアを信条とした施術をしたいと考える要因の一つともなりました。



この情報を「脅し」と考えてスルーなさるのも、きっかけととらえていただくのも自由だと思います。



自分や家族の健康のために、食べ物等も含めて体内に入るものに関しては一度疑ってかかってみても良いのではないかと思います。



世の中の常識は常に変化しています。でも、多い方の意見が常に正しいとも限りません。



水道の塩素消毒の結果として生まれるトリハロメタンは発がん性物質です。医学がどれだけ発達しても癌人口が増え続けているのはこれも一因なのではないかな。と、考えてみる。



その上で自己責任で色々なことを選択していけば良いのだと思います。










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