去年から動き出した僕たち
「LOT-NO.」(ロットナンバー)
農園の名前でもなく、組織の名前でもないです。
「概念」とゆうか「タイトル」とゆうか. . .
例えるなら
「ワンピース」
と同じです。(例えのスケールがでか過ぎる)
僕はロットナンバーではないし
ルフィもワンピースではない
僕たちはロットナンバーではない
麦わら海賊団もワンピースではない
じゃあ
ロットナンバーは
ワンピースは
どこにあるの?なんなの?
って話で
そうなると
僕、僕たちは「ロットナンバー」で
ルフィ、ルフィたちも「ワンピース」なんですよね。
はい。
「LOT-NO.(ロットナンバー)」
ってゆうのは元々あった言葉です。
製品番号、型番、規格番号等…
あと、有名なのはデニムの形の識別にもこの「LOT-NO.」
が使われています。
「501」「518」とか聞いたことある方もいるかと思います。
これがどうゆう意味なのかとゆうと言葉の通りですが
「これはこーゆー形(つくり)(もの)です」
ってゆうのがひと目でわかるようになっています。
僕たちも子どものころから
「お前はこーしろあーしろ」
って形を大人に教えてもらいました。
自分で疑ったり、探して、見つけられるようになるために…
でも、今大人って口で言うだけ。口で言いすぎ。
薄っぺらな事しか言わないくせに
自分が可愛いだけのくせに
その事にすら気づいてないくせに
怖いのは何度も何度も「ただのスピーカー」みたいに聞かされると見つける(疑う)ことができなくなってしまう事。
思考も行動も工場の生産ラインみたいにパターン化されます。
(良くない意味で)
みんな見た目も中身も違うのにみんなで同じ事を繰り返していく世の中ってなんだか違和感ありませんか?
その人にはその人の
追いかける夢だったり
得意、苦手なこと
越えたい壁だったり
違いがあるはず
それを生きる事で体現していかないといけない。
相手との違いを出していくことも生きることの1つの要素かと思います。
自分は何番か、何者か
ひとつなぎの大秘宝「ワンピース」
見つけろ自分だけの番号「LOT-NO.」
あれ、僕たちにはある気がする…
番号ではないけど…
みんな絶対持ってる…
体現しないといけない…
あれ?なんだっけ?
戯れろ