既刊一~五巻。
世にも珍しい「書」をテーマにした漫画です。
作者は競艇漫画モンキーターンの河合克敏先生。
この方は毎回扱うテーマが本当に斬新で、読み手の世界を広げてくれますね。
主人公は帰国子女の男子高校生:大江縁(ゆかり)。
達筆な祖母と手紙のやりとりをしていた為に字がとても上手い。
そんな縁をライバル視しつつ、柔道部の望月結希も書道に興味を持つ。
二人は曲者だらけの先輩達に見守られながら、書の世界の中で着実にその魅力に惹かれていく。
書道部の先輩達が最高にフリーダム。
加茂ちゃん大好きです。五巻の初恋エピソード良かったー。
あと大分豊後高校の一条恰好良い。
「まぁ、ちょっと書いてた」の顔最高!!ツリ目ー!!
来年ドラマ化しますね。
漫画のドラマ化は好きではないので複雑です。
以下は余談になりますが‥
字フェチを公言している私は、「毛筆」が致命的に苦手です。
字が上手い人ってそれだけで尊敬します。
毛筆は勿論、日常生活で一番使う「硬筆」が綺麗な人は特に。
勿論上手下手の判断基準は人それぞれだとは思いますが。
今までに二人、直ぐに硬筆の手本にしたほど綺麗で私好みの字を書く人に出会いました。
一人目は弟の社会の先生。その当時定年間近のお歳だと聞きました。
授業のプリントを手書きで配る方だったようで、私は弟が持ち帰ったそのプリントを譲ってもらい、飽きもせずずっと眺めたり模写したりしていました。
二人目は以前の仕事先の先輩。私より年下でしたが、信じられないくらい美しいペン字を書く方でした。
あまりの感動だったので、それはもうご本人に直接伝えました。
一人目の先生には会う機会が無いので伝えられないのが残念です。
ヒデって書道教室開けるくらいの段持ちなんですよね。
佐々木喜英の書道教室‥
通いたいそして指導するヒデを眺めたい。
字も美しいですが貴方はもっと美しいってね![]()
