王家の谷を後にして向かったのは
王妃ネフェルタリの墓
たくさんの妃がいたラムセスⅡ世にもっとも愛された王妃ネフェルタリ
お墓も壮麗の一言
1回10分までの看板
大丈夫です。
暑いしコンパクトなので10分で満足であります![]()
内部は写真撮影禁止ですが、
ガイドさんから購入した写真セットから一部をちょっと
(写真セットのピンぼけの多さったら
)
女神ハトホルから生命を象徴する「アンク」を口にいれてもらう再生の儀式
この「アンク」は〇デルタと+ナイルを組み合わせていると考えられているそう
女神ハトホル、セルケト、マアトに香油を捧げるネフェルタリ
女神がたくさん![]()
お次に訪れたのは
ハトシェプスト女王葬祭殿
こちらバスを降りてから、炎天下をそれなりに歩きますのよ![]()
炎天下を避けるため早朝から船を出たのに、
どうしてこんなことになったのかと言いますと・・・
ネフェルタリ王妃のお墓にエジプト政府のお偉いさんが急遽来て
足止めを食らったから![]()
エジプトですものね・・・
仕方ないであります![]()
そんなこんなで暑さも関係あるのでしょうが、
エネルギー的にもこの葬祭殿に
どうしても足を踏み入れることができなかったのでした![]()
次回は訪れることができるのかしらん![]()
もしや、これが女神が言っていた
なのかしら![]()
いえいえ、こんなの序章でしたのよ
おほほ・・・
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葬祭殿は行きませんでしたが、
横にあるハトホル礼拝所に行くことにしました![]()
その話はまた後日![]()
今日もご覧くださりありがとうございます![]()
愛と祝福をこめて



