ご訪問ありがとうございます♪
西播産業(ロータスセイバン)です
各地で花火大会など
夏祭りが通常開催されていますね
今夜、
2023年8月9日(水)神崎郡福崎町で
「第48回福崎夏祭り」が開催します！
河童のガジロウもビビる？
800発の打ち上げ花火が夜空を彩りますよ♪
さてさて前回、
「デリカミニ」と「タントファンクロス」の
”エクステリア比較”をしました。
さあ今回は
インテリアを比較しましょう！
バックドア！オープン！
ファンクロスのバックドアは樹脂製品です。
まずは
ラゲージ開口の比較から！
【デリカミニ】
・開口幅：1,050mm
・開口高：1,080mm
・開口部地上高：590/620mm(2WD/4WD)
【ファンクロス】
・開口幅：1,007mm
・開口高：1,061mm
・開口部地上高：580mm
わずかにデリカミニの方が広いですね。
ラゲッジスペースの比較！
幅はほぼ同じくらいですが、
奥行はファンクロスの方が
ホイールベースが短いぶん広いかも？
どちらもデッキボードの下に
収納スペースが備えられ
デリカミニは2分割仕様になっています。
室内スペースの比較！
【デリカミニ】
室内長：2,200mm
室内幅：1,335mm
室内高：1,400mm(ﾌﾟﾚﾐｱﾑ/1,390mm)
【ファンクロス】
室内長：2,125mm
室内幅：1,350mm
室内高：1,370mm
長さ・高さはデリカミニ、
幅はファンクロスの数値が高いですね。
後席スペースの比較！
どちらも乗車開口が広く
スライド式シートでゆとりがありますね。
ファンクロスは
ミラクルオープンドアでさらに大開口！
コクピットの比較！
大きく違うのは
メーターパネルの配置ですね。
さらに、
デリカミニはアナログメーター
ファンクロスはデジタルメーターです。
オーディオモニターは、
どちらもセンターコンソールのトップで
見やすい位置に装備されています。
エアコン操作は、
デリカミニはタッチパネル式
ファンクロスはダイヤル式です。
プッシュスタートボタンは、
デリカミニはハンドルの左側
ファンクロスはハンドルの右側に配置。
デリカミニは、
スイッチパネルがブラック塗装に加飾。
ファンクロスは、
ドアハンドル部にオレンジラインの加飾。
デリカミニは、
肘掛け部分にクッション材を使用。
ファンクロスは、
内張りにエンボス加工されています。
以上、
かんたんにインテリアの違いでした！
どちらも魅力的な
SUV軽スーパーハイトワゴンですね。
見た目の違いはちょっとわかったけど…
走りはどうなの？
カタログ数値ではわかりにくいので
試乗でフィーリングを確かめてくださいね
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