昨日は私自身が、

地底人とかシャスタに繋がるワークに

意識を向けていたこともあり


シャスタや地底人が何なのか

今非物質界の世界では、どんな事が起こっているのか

ビジョンとして見せられましたので

書き残しです。



夢の話ってことでよろしくです。





地底人がまず何かってことなんですが、

怖いものとか、悪さをする存在という

思い込みがあったのですが、

夢のビジョンを見た限りでは

その存在はピュアな子ども達の姿で見えていましたよう。



小さな子どもって、純粋である分

残酷さや顧みずなところがあるじゃないですか。

それは現実的視点からいえば

何をしでかすかわからない怖い存在

として表現されていたのかなぁと。


そういう観点からいえば

地底人は、自分の中の神性の象徴

でもあるかと解釈が出来るかと思います。


レムリア・シャスタの封印が解ける、

地底人がこの地球に姿を現すということは、

自分の中の意識していなかった神性の顕現に併せて

邪鬼的な部分も噴出してくるのかもですね〜





今いる地球という大地の裂け目から、

地底人達が上がってきていまして

私はその誘導みたいな仕事をしていました。


夢で地底人が上がってきた場所が、

赤い岩場の様な所で

ゴツゴツした石が沢山積み重なっている様な感じでした。


起きてから検索したところ、

セドナの画像が出てきまして

あー、やっぱりシャスタとかセドナって

レムリア・シャンバラと繋がる場所なんだろうなぁと

思った次第です。




ナイトスクールが、

上がってきた地底人達の受け入れ先

になっていましたので


校長に、


「崖の淵を上るのは危険です!

もし地底まで落ちてしまったらどうするんですか!」


そう猛抗議したのですが、


「大善と小善」


そう静かに言っただけで、

あとは黙っていまして…


おそらく、全ての物事は宇宙の計らいの元で

行われている


そんなことを言いたかったのかなぁと

今考えてみるところです予防予防予防




地底人の子ども達に続いて、

頭の丸い昆虫の様な姿をした生命体

やってきていまして


毎回絵がアレですみません…ネガティブネガティブネガティブ



この存在は、精霊とか言われる類のものかと。

精霊って清らかなものばかりではなくて

ちょっと攻撃性を感じる様な雰囲気でした。



この生命体からは、

音楽雑誌の翻訳を依頼されましたよう。

雑誌に書かれているのは既に日本語だったので…


コレ以上私がどう翻訳しろと?

そんなことを考えていたら

こっちの世界で目を覚ましてしまいました昇天昇天昇天





余談なんですが…


その音楽雑誌に載っていたのが

super beaver🦫ってバンドで、

再来週、ライブに行く予定があるのですよ〜笑うきうき

もう胸熱のバンドでして笑


生歌聴くと、ハートの深い所がね

ビリビリ震えるんですよ〜


それを自分のエナジーへと

色々と変換していけば良いのかなぁと

勝手に解釈したので、


とにかくっ!!!

ライブ楽しんできたいと思いまっす!


最後そこに落ち着くか笑






おわり