星の大きな移動が続く2023年3月ですね〜
皆さまいかがお過ごしですか。
今日は家族もそれぞれがおやすみだったものですから、至福の二度寝が出来まして、それは幸せな一日になりました〜。
二度寝は、明晰夢タイムでもあるので、
この先地球はどんな世界になっていくの?とぼんやりした頭で聞いてみたところ、答えの様なビジョンがもらえたので書き残してみますよう。
夢の話なので、適当に読んで下さいね〜
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行った先は、宇宙船・地球号といわれる船内でした。
船内はいくつもの部屋に分かれていまして、私が入ったところは日本のこれまでの歴史と、これからを現す場所をイメージとして見せられました。(船内の様子を細かく見ていくわたし。)
モニターには、この先の宇宙船・地球号の内部計画書が流れていまして、船室は誰がいつ入ってきても良い様、空調も整えられていました。(電気に関しては供給過多なイメージ。この先水素系とかのフリーエネルギーでも確立されていくのでしょうかね…)
ただ、この宇宙船地球号には、若干足りないと感じる物もありまして、それは食糧でした。最近は昆虫食なんかも話題にはなっていますが、そこまで逼迫した様子はなく、過剰ではないにしろ、最低限の適切な穀物と、適正な魚介類は確保出来てる様子。お肉は見当たらなかったですね…日本人のDNAは、お肉を必要としないので、その辺りは心配ないのでしょうかね。今の供給バランス自体がおかしいかもなので、適正になっていくとも考えられるかもです。ただ美味しいもの大好きな私からしてみてら、やはり少し物足りなさは感じるところでした。
ここでとても注目したのが、日本における古い魂の存在達は、これからの宇宙船地球号に乗り組む若い人達の為に、色々手を尽くしていたのですよ。
空調もそうですけど、新しい世界を作る為に不要な概念っていうのが、奥歯に埋め込まれてしまっていて、それを抜く仕事をしてました。
高次元のサージャリー(外科手術)チームって言われる存在ですね。頼もしい限りですね。
これまで歯を食いしばって生きてきた日本人の遺伝子に、改良が加えられることで、世界はまた新しい方向を見出していくのだなぁと、、、
ただこの奥歯を抜くサージャリー手術ですがね…やはり痛みも伴う様でして…「受ける受けないは選択が可能」と言われていましまね。ちょうど部屋に来ていた若い子は、かなり迷ってる風でした笑
変化にはリスクはつきもの
ってことでしょうね
そんな夢のお話でしたよう。
おわり