今回の夢のお話は、現代版アメノウズメノミコトにあったというお話ですよう。




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アメノウズメノミコト…Wikipediaより



闇で閉じれた世界を、笑いや狂気という人間の原始的情念」で解き開いたという神話ですね…


 

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時代の転換ポイントは、駅とか大きなターミナルとして見る事が多いのですけども、今回は古く大きな木造の建物が集合場所になってまして、


日本神界・銀河神界といわれる

日本人の集合意識 が、変革のテーマの様でしたよう。


星まわり的にも、今は切り替わりの時期を迎えてますので、そんなタイミングなんでしょうね。。)


内容は凄く抽象的でわかりにくい部分もありますが、
ロポイントの感覚を求めている方には、光の情報・光の叡智みたいなものとして、ある程度のお渡しができるんじゃないかと思うので良かったら〜魂が抜ける





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場所はどこかの日本の山里。古い駅舎には、小さなマイクロバスの様な乗り物が定期的に発着を繰り返していまして、乗り物の中は沢山の人で埋まっていました。

車は小さいんですけど、中は広い空間になっていて推定70〜80人ほどの人が乗り合わせていました。(中に入ると広いって、宇宙あるあるですかね)




中にいたのはほとんどが男性だったのですが、


いわゆる

「邪」の象徴でした

(いたずらっ子というか、元来強い悪意はないものの、人の弱い部分を操られているような感じです。



車の中で私は半身を横たえ、悟りと言われる様な、全てを分け与える様なエナジーを放出させたのですが、

邪が次々に私の体に触れてくるんですよ魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける




いやっコレ💦💦💦マジで誰得の話よw
って感じなんですけど、無気力無気力無気力

夢の中での私は、人というよりかは犬のようなエナジーを纏っていたので、その辺は大目に見て下さいね…汗 
例えるなら、誰にでも身体を触らせる犬、、みたいな感じです笑



そうしましたところ、その車の中に溜まった邪の存在達が、次々に横倒れになり、深い純粋な眠りのエナジーに導かれるのですよ…動物とか女性性が放つエナジーって凄いんですね…


ただその中にも、「邪」のパワーが残ってしまっていて、眠らない者もいるわけですよ。




そしたらですね、、、なんと突然目の前に、
ふく◯ら遥ちゃん(通称まいんちゃんですねニコニコ)が、
アメノウズメの姿で出てきまして凝視凝視凝視凝視凝視凝視






マジで衝撃…白い光を放っていて
もうね、すっごい圧倒的エナジーですよ…

目が眩むとはこういうことかって


何も考えられない、ただその姿に吸い寄せられる、時間が止まっているそんな感覚でした。



アメノウズメノミコトのエナジーって、初めて体感したんですけどね…いやはや驚きでした。「邪」とか「念」が太刀打ち出来る代物じゃないんですよ…



アメノウズメっていえば、岩戸開きの神話がありますけど、正にゼロポイントといわれるような、

全ての時間を集約した、
瞬間のエナジーのことを言っているんじゃないかと。ゼロポイントってやつですね。
(俗世で言えばゾーンの体験に近いかもです。時間がスローモーションで進むような。)




良いも悪いも、
喜びも悲しみも、
怒りも妬みも、
問題もその解決策も、

全てを認めて、

時間が止まるくらい、意識に集中する

ということですね…



そしてアメノウズメがそのパワーを放った瞬間、私もこちらの世界に戻ってきて、目を醒ましたのですよ…



つまり岩戸が開くって…

瞬間瞬間で生きている、この世界に生まれること

なんですよね…


何やら涙が出まして…いいんですよね、今のそのままで。人間らしく悩み喜び生きることなんですよ。

そのままを味わいつくすことが世界を開く鍵なんですよ…


深っ…昇天昇天昇天




それにしてもまいんちゃんの、女神性というか、圧倒的なパワー、ヤバかったです。

芸能って、
瞬間を生きることを表現する場所   

なんでしょうね…




自分の人生、不器用でも苦しくても、大切に毎瞬を生き切ろう…。そう心に誓いました笑



(おわり)