もうすぐ暦の上では春ですね〜

季節の移り変わりとか、節目の時期とかは印象的な夢を見やすいのかなぁと感じるところです。


今日は天界とか幽界ぽいところへ行ってきたという、夢のお話しになりますので、良かったら〜



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行った場所は大きな窓がある古い旅館の様な雰囲気の場所。大きな窓には障子があり、そこを開けるとアバターの様な世界w


遥か遠くまで深い森が続いていて、

「コレが新生地球の姿だよ」と紹介される。



その深い森の手前には、森を切り開いて作った様な深い谷(300〜500mほど台地から落ちている)があって、村のようなコミュニティがありました。(こぢんまりながらも整理されている雰囲気。)


「このコミュニティはいつも私達がいる場所だね〜」と、隣にいた何人かの人達と語り合う。(谷の深さは、それだけ新生地球との次元の落差があるということ凝視



コミュニティが示すものとは、家族というのも勿論だし、あとは宗教とかもそうでしょうけれど、何かがないと生きていけないという意識の在り方。


新生地球(巨大な木が集まり森を形成する在り方)へ向かう為には、霊的・精神的な自己の確立っていうのが求められていくのかもですね。




そしてそして…


旅も終わりに近づいてきたということで、帰りの支度をはじめると宿の女将さんがタクシーを手配してくれまして、



その用意されたタクシーに乗ると、後部座席にいつも自分が使っている毛布が畳んで置いてありまして…



え?これって、いつもの宿で使っている毛布なんだけど」そう言いましたところ、



「あー、このタクシーはね、グランドマザー(宿の女将さんじゃなくてグランドマザー)の方から頼まれて、ここで旅をする間は、常にあなたの面倒を見る様に言われているのよー」


そう言われて、気がついた時にはもうこっちの現実世界で目を覚ましていた…というわけです笑



こういう体験をさせてもらうことで、知らないところで、何かしらのサポートや、ガイドといわれるような存在がみんなを助けてくれているんだろうなぁ…と、改めて感謝の気持ちがわきましたよう。。





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そして面白かったのが、目を覚ました時に目の前には霞がかかったようになっていて、白い幾何学模様が出現していたのですが、次第にそれがものすごい沢山の数字のルーレット(数字が滝の様に流れていくもの)へ姿を変えまして、


そしてそれらが消えていくのと同時に、現実の風景がしっかり現れてきましてね…


あぁ…今みているこの世界はやっぱり、リアルなバーチャル空間の様なものなんだろうなぁと思ったわけです。




これには以前、現実の動いている風景が、

静止画→水彩画→クレパス画→鉛筆画→デッサン となって、最後幾何学模様になり同時に眠りに入ったという体験があって、それがあまりにも精巧だったのですよ…魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける


こういうのは何やら怪しいオカルトの世界ですけど、、笑


ただ不思議な体験を純粋に楽しむことが出来る心というのも、やっぱり大事にしたいなぁと思ってみるところです。



おわり