時々夢の中に出てくるデッカくて白っぽい毛の生き物がいます。犬なのか狼なのかわからないのですけど

そいつは見かけによらず優しいです。


今日はそいつから、錬金術の本質みたいなものを教わりました…


頭くっつけて寝るんですけどね…

光情報みたいな感じでくれるのですよ…




その叡智というかマインドが、言葉でどれだけ伝わるかわからんのですけど、覚えているうちに書き残しです。




よく、許せない気持ちとか、何かに対してのこうであるべきみたいな思念みたいなものってあるじゃないですか…


お金のブロックとか、彼氏や家族にはこうあって欲しいとか。


人はコレ(囚われの思念)を取り去る為に躍起になっていたりもするのですけど。


錬金術(化学変化)においては、何かの元になるもの(物質の素)がない状態では、変容(トランスフォーム)は出来ない訳で囚われの思念こそが生命エネルギーの元素となるそうです。



情念なので、そういうエネルギーってドロっとしてそうですけど、向こう(心象界)で見たそれは、キレイで光の粒みたいなものがキラキラ舞い上がっていました…ふとん1




白いフサフサした奴が、その思念に魔法的なものをかけてくれましてね…私は自分のことを物凄く冷たい人間だと思っているのですけど、今は何やら、自分がとんでもなく優しくなった気がしています笑(ええ今だけかもしれませんが笑)




こういう叡智をもらった時のマインドは、錬金術ヒーリングとして形に作り上げて、必要な方へとお渡ししてるのですけど、


今回も何かしら出来てくるんじゃないかなぁと思ってます。





この白いフサフサは、スピリット(精霊とか聖霊)っていわれる様な存在なんじゃないかと思っていますが。どうでしょう。


また人によっては、この存在を宇宙人とか宇宙存在(プレデアス系)として変換して受け取る方もいらっしゃるのではないかなぁと。(白銀の長い髪と尖った耳を持つ冷たく美しいな男性)


大きくてフサフサなやつ、これからも大切にしていきたいと思います



おわり