久しぶりに宇宙ステーションとナイトスクールへ行ったものですから、ちょっと書き残しておこうと思います。
ライトワーカーとしてお仕事する方っていうのは、大きな視野を持つことは非常に大切なんですけど、つい忘れがちなのが、自己創作を忘れてしまうことなのではないでしょうか。
周りの環境創作を大切にするあまり、自分のアート作品を描く事をおざなりにしてしまう。そんなイメージです。
アトリエの環境作りに一生懸命で、気がついたら絵が描けてなくて、展覧会を開催出来なかった。みたいな
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私も今回はライトワーカーとしてのお仕事で、宇宙ステーションを囲う、不要な思念波を一掃していたのですけど
そしましたら、ナイトスクールから呼び出しがかかりまして、そこにいた高次のマスターの様な存在が、
「お前の様子は見ていた。まだ自身の絵は描けてないのだろう。お前の素質からくる絵を、今回は私が2枚準備しておいた。どちらかを選べ。それを宇宙へと提出しておく」と。
どちらも淡い色のパステル画でして、
一枚は戦士の姿
一枚は月の女神の姿
でした。
「あ、こっちで」
そう言って選んだのは、月の女神の絵でした。
戦いを必要とする方もいらっしゃるし、どちらが良い悪いではなく、
生き方っていうのは選べるんだよね〜って話でした。
因みにそれぞれが象徴するものですけれど、
戦士=外への注意が向いている
月の女神=自己(内)に向かって注意が向いている
という事です。
絵を用意してくれたのは、中堅どころ、比較的若いマスターって感じの存在でした。
地球の姿が透けて見えていて、実年齢的は、私より若い感じがしましたけれど、今の40代くらいの方達って、こういうマスター的な仕事をされている方が意外に多いのかもしれませんね。