vol.1424 憧れのあの人 | 倉本栄志のブログ ~成長のための一日一言~

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限りある人生、常に成長し続ける人間でありたい。
そんな人間に一歩でも近づくためのブログです。

おはようございます。


今日の夜、盛岡のKAKERUで飲みま~す!

ま、それだけで~す。



◆本日、4月16日の一日一言は・・・


権力を手にした時こそ、その権力を使わないのがカッコイイ。


<この一言で伝えたいメッセージ>

カッコイイね~。

でも、日本の総理大臣はもっと使った方がいいと思うな~。



◆憧れのあの人


僕は基本的にテレビを見ない。

見るといったら、サッカー日本代表の試合か、朝、チビたちと一緒にEテレを見るぐらい。

その僕が、昨日の夜は、小一時間ばかりテレビに釘付けになった。

なぜかというと、


「憧れのあの人」


がテレビに出ていたからだ。



20数年前からずっと憧れているあの人は、今も変わらぬ魅力を放っていた。

その人とは、


「森高千里さん」


なのです。



本っ当~~~に、キレイだった。

これから毎週、テレビで見られると思うと、水曜日の夜が楽しくなる。


水曜日の19時。

僕は、


「森高千里さんを見て、しかも大好きな歌謡曲を聞いて、次の日から更に全力で仕事をするため」


に、テレビを見ます。



だから決して、


「死んでいる時間」


ではございません。



しかし、46歳であの美しさ。

ホントに惚れ惚れしてしまう・・・。


今日の朝礼でもこの話をしたんだけれど、2年生の2人(今年20歳)は、


「森高千里さんを知らない」


だ・・・と・・・。



とりあえず、


「来週の水曜日は19時からフジテレビを見ること」


という社長命令を下したのでした。



◆レバレッジ・メモより


「13歳からのシンプルな生き方哲学」 ~船井幸雄~ (2008年12月17日)


<当時のメモ>

・・・vol.1422の続き。


4.失敗を恐れず、経験から学ぶ心

 ①「あなたは去年1年間でどれだけ失敗をしましたか?」。もしも試験の面接官であったならば、「失敗をしなかった」と言った人は、不合格にする。なぜなら、一つも失敗をしなかった、ということは、何も挑戦をしなかった、ということ。


5.本を読む、人の話を聞く、実際に経験する

 ①勉強をするには三つのパターンがある。


 ②まず、「本を読むこと」、そして、「人の話を聞くこと」、三つ目は、「実際に経験すること」。どれも非常に勉強にはなるが、中でも一番勉強になるのは、実際に経験をすること。


 ③成功者が書いた本を100冊読んでも、100人の成功者から話を聞いても、実際に自分が行動をしなければ成功者にはなれない。


6.即時処理と後始末で、時間を味方につける

 ①仕事が遅い人は、何かをしなければならなかったり、何かを決める場合に、「後で」という言葉をよく使う。「後でやります」、「後からご連絡します」といった具合に。


・・・次回に続く。



◆昨日の感謝


・連絡をくれた慶ちゃんにありがとう!また今度!



◆1年前はこんなこと書いてたね


「できてる」のレベル(基準)合わせが大事。

基本的に、「△」は、「×」。


お暇な人はこちらも読んでみて。

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「vol.1059 MTGで伝えた、『絶対にやって欲しいこと』」(2014年4月16日)

http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11823681326.html



それでは今日も楽しく仕事しよう!

全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!