おじぃちゃんの事件簿 -60ページ目

「後期高齢者医療」制度廃止に現場は反発

『「後期高齢者医療」制度廃止に現場は反発』


高齢者などの反発を招き、政権交代の一因ともなった後期高齢者医療制度。


長妻厚生労働相は、「廃止」に向けた検討に入ったが、制度を運営する後期高齢者医療広域連合や、保険料の徴収を行う市町村などは早くも反対ののろしを上げる。


関係者の利害を調整し、新しい高齢者医療制度をどのように構築するのか。


社会保障制度の抜本改革を目指す民主党の一里塚となりそうだ。



 ◆制度開始1年半◆


「年齢区分で区切る仕組みは廃止する」

長妻厚労相は17日未明の就任会見で、きっぱりと宣言した。


75歳以上の医療費を現役世代が支援する後期高齢者医療制度は、昨年4月の施行以来、年金からの保険料天引き、周知不足などにより、大きな混乱を招いた。


民主党などは、即時廃止し、従来の老人保健制度に戻すよう求める法案を昨年6月に参院で可決するなど、政権批判の追い風としてきた。


16日には…

「全日本年金者組合」

(組合員約9万人)

が国会前で集会を開いた。


冨田浩康書記長は…


「秋の国会で後期高齢者医療制度の廃止を実現することこそ、新政権の船出にふさわしい」


とエールを送った。


しかし、制度開始からすでに1年半がたつだけに、制度廃止への反発も強い。


京都府の広域連合は今月5日、鳩山政権の誕生を見越し…



「制度が廃止された場合、老健制度が抱えていた問題の解決を遠ざける。制度の度重なる大幅な見直しにより、高齢者や制度を実施する現場に大きな混乱が生じることが懸念される」



として、制度堅持を求める決議を賛成多数で可決した。



制度を主導してきた日本医師会も、「廃止により現場が混乱する」との立場だ。


 ◆現場に大きな負担◆


高齢者が国民健康保険などに加入したまま、医療サービスを受ける老健制度に代わる、新たな高齢者医療制度の検討が始まったのは1990年代後半から。


国保を運営する市町村、健康保険組合、日本医師会などが論議を重ね、2005年末に、制度の枠組みが決まった。


さらに、制度開始まで、保険料を徴収する市町村、運営主体となる広域連合は2年間をかけて、徴収システムの新設、窓口業務を行う職員の研修などに追われた。


すでに、来年度の保険料の改定作業も始まっており、すぐに制度を変えた場合、現場の負担は大きい。


全国後期高齢者医療広域連合協議会の横尾俊彦会長(佐賀県多久市長)は…


「多額な投資をして準備してきた制度であり、元に戻すとなると、同じくらいの費用がかかる。現状は落ち着いており、制度の基幹は残すべきだ。現場の意見を聞いてほしい」


と指摘する。


さらに、開始当初、市町村に殺到した保険料などの苦情も目立たなくなっている。


日本医療政策機構が今年1月に行った世論調査では、現行制度を基本的に維持すべきだとする人が、70代以上では56%に上った。


在宅の高齢者を多く診る新宿ヒロクリニックの英裕雄(はなぶさひろお)医師も…


「高齢者や家族が、制度に特に強い問題意識を持っているような印象は受けない。ある程度定着したのでは」


と話している。








(::´Д`){うむ。

酒井法子被告夫妻の勝浦別荘、ほぼ全焼

『酒井法子被告夫妻の勝浦別荘、ほぼ全焼』


20日午前4時10分頃、千葉県勝浦市部原の木造平屋建て住宅が燃えているのを、パトカーで巡回中の勝浦署員が発見した。


消防が約1時間後に火を消し止めたが、住宅のほとんどを焼失した。

けが人はなかった。

この住宅は以前、覚せい剤取締法違反(所持、使用)で東京地裁に起訴された女優の酒井法子(本名・高相法子)被告(38)と夫の高相祐一被告(41)が別荘として借りており、警視庁の捜索で微量の覚せい剤が発見された。


同署の発表によると、住宅には普段、人は住んでおらず、出火原因を調べている。








(::´Д`){証拠隠滅(笑)

会見で新施策知る、文科省幹部「あ然」…三役会議始動

『会見で新施策知る、文科省幹部「あ然」…三役会議始動』


民主党の掲げる「政治主導」の行政運営が、さっそく動き出した。


19日未明、文部科学省の中川正春、鈴木寛両副大臣と2人の政務官が就任記者会見に臨み、川端文科相とつくる

「政務三役会議」

の運営方法や新たな施策を公表した。


副大臣による定例会見の実施、「中央教育審議会」をはじめとする各審議会の委員の見直し……。


官僚抜きで決めた方針が次々に発表されると、その場にいた省幹部が、あっけに取られる姿も見られた。


18日深夜、東京・霞が関の文科省大臣室。


川端文科相はこの日初登庁を終えた鈴木、中川両副大臣や、後藤斎、高井美穂の両政務官と記念撮影に臨んだ。


見守っていた同省幹部らは撮影終了後、カメラマンとともに静かに部屋を後にした。


官僚のいない大臣室で行われたのは、民主党政権が

「政務三役会議」

と名付けた新設の会議。


各省の大臣、副大臣、政務官が参加する省内の最高意思決定機関という位置づけで、今後、週に1回開かれる。


当然、官僚は出席できない。


川端文科相らは、約1時間に及んだ初の三役会議で…


〈1〉高校無償化など政権公約に掲げた15点の早期実現

〈2〉補正予算の見直し

〈3〉2004年4月以降の天下りの報告


――など5項目についての報告を、省幹部に求めることを確認。


別室から坂田東一次官と山中伸一官房長を呼び出し、5項目を書いた指示書を手渡してこう告げた。


「必要な予算を作るために身を削ってがんばってほしい。国民と約束したことにお金をまわさなければならないから」


坂田次官は、補正予算の執行見直しについて連休中の22日の報告を求められ、「はい」と答えるのが精いっぱいだった。


その後開かれた副大臣、政務官の就任会見で、鈴木、中川両副大臣らは、国会の委員会に所属する与党議員と同省幹部らが参加する「政策会議」の新設や、副大臣による週2回の会見の実施などを次々に発表。


文科相の諮問機関・中央教育審議会など審議会については、いずれ委員の人選を含め見直すこともありうるとした。


会見場の片隅にいた同省の幹部は、政策決定で蚊帳の外に置かれた形。


その1人は会見終了後、ぼうぜんとした表情で話した。




 「『政』と『官』の在り方はまるっきり変わった。今後、一体どうなるのか」








(::´Д`){ぼうぜんとした顔…やっぱ鳩山政権だけに「ハトが豆鉄砲くらった顔」だったんでしょうか…お後がよろしいようで。



ば~いび~☆