制限
※写真中央、三菱UFJ三宮支店(兵庫県神戸市中央区磯上通8丁目)
『三菱UFJ三宮支店女性行員が感染…窓口制限、ATM稼働』
三菱東京UFJ銀行は18日、三宮支店(神戸市中央区)に勤務する20歳代の女性行員が新型インフルエンザに感染したと発表した。
感染拡大を防ぐため、三宮支店と同じビル内にある三宮支社の行員計約70人は、支店長や支社長ら幹部8人を除いて全員を自宅待機させた。
周辺の支店などから行員30人を派遣し、営業は続けている。
当面の間、窓口の数を減らしたり、外回りの営業を控えたりするという。
現金自動預け払い機(ATM)コーナーなどは消毒を済ませ、稼働させている。
女性行員は16日夜に39度以上の発熱があったため、発熱相談センターに相談。
17日に神戸市環境保健研究所で実施した遺伝子検査で、新型インフルエンザの陽性反応が確認された。
現在は神戸市内の病院に入院している。
海外への渡航歴はなかったという。
そのほかの金融機関でも、新型インフルエンザ対策を進めている。
泉州銀行(大阪府岸和田市)は、新型インフルエンザの感染者が出ている大阪府豊中市内の2支店で行員に通勤・就業中のマスク着用を義務づけた。
『三菱UFJ三宮支店女性行員が感染…窓口制限、ATM稼働』
三菱東京UFJ銀行は18日、三宮支店(神戸市中央区)に勤務する20歳代の女性行員が新型インフルエンザに感染したと発表した。
感染拡大を防ぐため、三宮支店と同じビル内にある三宮支社の行員計約70人は、支店長や支社長ら幹部8人を除いて全員を自宅待機させた。
周辺の支店などから行員30人を派遣し、営業は続けている。
当面の間、窓口の数を減らしたり、外回りの営業を控えたりするという。
現金自動預け払い機(ATM)コーナーなどは消毒を済ませ、稼働させている。
女性行員は16日夜に39度以上の発熱があったため、発熱相談センターに相談。
17日に神戸市環境保健研究所で実施した遺伝子検査で、新型インフルエンザの陽性反応が確認された。
現在は神戸市内の病院に入院している。
海外への渡航歴はなかったという。
そのほかの金融機関でも、新型インフルエンザ対策を進めている。
泉州銀行(大阪府岸和田市)は、新型インフルエンザの感染者が出ている大阪府豊中市内の2支店で行員に通勤・就業中のマスク着用を義務づけた。
休校
『大阪府、中学校・高校すべて休校へ 新型インフル』
新型インフルエンザの感染拡大に伴い、学校の全面休校に踏み切る自治体が相次いでいる。
大阪府は政令指定都市を除く、中学校と高校はすべて休校。
兵庫県は、朝日新聞のまとめで18日午前0時半現在、公立の小・中学校、高校の休校は少なくとも16市計791校。
休校期間はおおむね1週間。
兵庫県西宮市は17日、市立学校の全面休校を決めた。
同市に実家がある大学生1人の感染が確認されたためで、影響を受ける児童・生徒は約4万3千人という。
同県では、宍粟市などの県西部と丹波市などの県東部、淡路島を除いた地域で休校が広がっている。
休校・休講の動きは大学や塾にまで広がっている。
大阪大(吹田市)、関西大(同)、追手門学院大(茨木市)、大阪音楽大(豊中市)、関西学院大(西宮市)などが17日、休校か休講を決めた。
類塾(大阪市淀川区)は吹田、豊中、茨木の各市にある教室を休む。
『<新型インフル>バレーの試合通じ感染拡大か 兵庫県内で』
兵庫県内では、高校バレーボール部の試合を通じ5月初旬には新型インフルエンザ感染が拡大していた可能性が高いことが17日、毎日新聞の調べで分かった。
感染者が相次いだ神戸高と兵庫高が参加した神戸市春季大会参加校を通じて感染が拡大したとみられ、計11高校の部員計35人に、発熱などの症状が出た。
『新型インフル感染、国内すでに1千人規模か…感染研センター長』
国立感染症研究所の田代真人インフルエンザウイルス研究センター長は17日、滞在先のジュネーブで記者団に対し、日本国内で新型インフルエンザの感染が確認されたことについて…
『(感染者数は)すでに1000人レベルを超えた可能性がある…』
と述べた。
田代氏は、新型インフルエンザの警戒レベル引き上げの是非を世界保健機関(WHO)事務局長に提言する緊急委員会の委員。
レベルを現行の「フェーズ5」から世界的大流行を意味する「6」に引き上げるには、北米以外で感染が継続していることが要件になる。
田代氏は…
『(今後の日本の状況が)フェーズ6に引き上げる判断材料になる可能性がある』
と指摘した。
『出勤時にマスク義務付け、営業活動自粛も…関西企業が対応』
新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の国内感染が大阪府でも確認されたことを受け、多くの関西企業が17日、週明けからの出勤時にマスク着用を義務付けることなどを決め、社員に連絡した。
人と接触する機会の多い営業活動を一部自粛する動きもあり、景気への悪影響が懸念される。
関西以外の地域でも、今後の感染の広がりによっては、さらに対応を迫られることになりそうだ。
尼崎信用金庫(兵庫県尼崎市)は17日、全職員に対し、通勤と就業時にマスクを常に着用することを義務付けた。
来店客には支店への張り紙などで理解を求める。
家電量販店大手のエディオンは、従業員への感染を防ぐため、約1万6900人を対象に、18日からの時差出勤を指示した。
首都圏などを含めて約1100の全店で入り口などに消毒液も置く。
ダイハツ工業は、本人だけでなく、家族が発熱した場合も出社を控えることや、子供の学校が休校になった場合は、年次有給休暇を与えることを決め、関西や東京都内などの全社員に連絡した。
近畿地区のスーパーや百貨店では、食品を扱う従業員がマスクを着ける店を増やすなどの対応を進めた。
イオンはジャスコ、ダイエーなど、神戸市や兵庫県芦屋市などにある傘下のスーパー55店で、入り口付近に消毒液を置いたほか、館内放送で客へのマスク着用を呼びかけた。
新型インフルエンザの感染拡大に伴い、学校の全面休校に踏み切る自治体が相次いでいる。
大阪府は政令指定都市を除く、中学校と高校はすべて休校。
兵庫県は、朝日新聞のまとめで18日午前0時半現在、公立の小・中学校、高校の休校は少なくとも16市計791校。
休校期間はおおむね1週間。
兵庫県西宮市は17日、市立学校の全面休校を決めた。
同市に実家がある大学生1人の感染が確認されたためで、影響を受ける児童・生徒は約4万3千人という。
同県では、宍粟市などの県西部と丹波市などの県東部、淡路島を除いた地域で休校が広がっている。
休校・休講の動きは大学や塾にまで広がっている。
大阪大(吹田市)、関西大(同)、追手門学院大(茨木市)、大阪音楽大(豊中市)、関西学院大(西宮市)などが17日、休校か休講を決めた。
類塾(大阪市淀川区)は吹田、豊中、茨木の各市にある教室を休む。
『<新型インフル>バレーの試合通じ感染拡大か 兵庫県内で』
兵庫県内では、高校バレーボール部の試合を通じ5月初旬には新型インフルエンザ感染が拡大していた可能性が高いことが17日、毎日新聞の調べで分かった。
感染者が相次いだ神戸高と兵庫高が参加した神戸市春季大会参加校を通じて感染が拡大したとみられ、計11高校の部員計35人に、発熱などの症状が出た。
『新型インフル感染、国内すでに1千人規模か…感染研センター長』
国立感染症研究所の田代真人インフルエンザウイルス研究センター長は17日、滞在先のジュネーブで記者団に対し、日本国内で新型インフルエンザの感染が確認されたことについて…
『(感染者数は)すでに1000人レベルを超えた可能性がある…』
と述べた。
田代氏は、新型インフルエンザの警戒レベル引き上げの是非を世界保健機関(WHO)事務局長に提言する緊急委員会の委員。
レベルを現行の「フェーズ5」から世界的大流行を意味する「6」に引き上げるには、北米以外で感染が継続していることが要件になる。
田代氏は…
『(今後の日本の状況が)フェーズ6に引き上げる判断材料になる可能性がある』
と指摘した。
『出勤時にマスク義務付け、営業活動自粛も…関西企業が対応』
新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の国内感染が大阪府でも確認されたことを受け、多くの関西企業が17日、週明けからの出勤時にマスク着用を義務付けることなどを決め、社員に連絡した。
人と接触する機会の多い営業活動を一部自粛する動きもあり、景気への悪影響が懸念される。
関西以外の地域でも、今後の感染の広がりによっては、さらに対応を迫られることになりそうだ。
尼崎信用金庫(兵庫県尼崎市)は17日、全職員に対し、通勤と就業時にマスクを常に着用することを義務付けた。
来店客には支店への張り紙などで理解を求める。
家電量販店大手のエディオンは、従業員への感染を防ぐため、約1万6900人を対象に、18日からの時差出勤を指示した。
首都圏などを含めて約1100の全店で入り口などに消毒液も置く。
ダイハツ工業は、本人だけでなく、家族が発熱した場合も出社を控えることや、子供の学校が休校になった場合は、年次有給休暇を与えることを決め、関西や東京都内などの全社員に連絡した。
近畿地区のスーパーや百貨店では、食品を扱う従業員がマスクを着ける店を増やすなどの対応を進めた。
イオンはジャスコ、ダイエーなど、神戸市や兵庫県芦屋市などにある傘下のスーパー55店で、入り口付近に消毒液を置いたほか、館内放送で客へのマスク着用を呼びかけた。

