ドコモは日本初グーグル携帯 ソフトバンクは動画強化
※写真、ドコモの2009年夏モデルは18機種~日本初の“グーグル携帯”さらに、6月に公開されるアニメ映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』とのコラボモデルも1機種発売される。
NTTドコモとソフトバンクは19日、5月以降に売り出す携帯電話の新端末を発表した。
ドコモは米インターネット検索大手グーグルと組んだ
『グーグル携帯』
を日本で初めて発売。
ソフトバンクが販売する米アップル製の
『iPhone(アイフォーン』
に対抗する構えだ。
「グーグル携帯」は、グーグルが携帯向けに開発した基本ソフト
『アンドロイド』
を搭載する。
グーグルがネット上で提供している検索や動画投稿、メールなどが使いやすいというのが売りだ。
パソコンでグーグルを使い慣れた層の取り込みを図る。
ドコモが今回発売するのは、高機能携帯(スマートフォン)では世界的な大手の台湾HTC社製。
画面を指でなぞるように操作する大型のタッチパネル型で、価格は2年契約の場合、2万円台後半の見込みだ。
グーグル携帯は米市場ではすでに100万台以上を販売。
海外市場では、iPhoneや、米オバマ大統領も使う「ブラックベリー」、グーグル携帯などの高機能携帯(スマートフォン)が需要の掘り起こしにつながっており、ドコモの山田隆持社長は…
『大きなインパクトになる』
とシタリ顔。
ドコモは、このほか17機種を発売。
端末同士を近づけるだけで通信料なしでゲームが対戦できる
『iアプリタッチ』
や音声によるメール入力機能の拡大など多機能化を進めた。
電池残量もこれまでより細かく表示する。
ソフトバンクは、デジタルカメラに近い撮影能力を持つという
『アクオスケータイ』
や、太陽光で充電できる
『ソーラーケータイ』
など最多の19機種を発売。
孫正義社長は…
『キーワードはコンテンツ(情報の内容)』
と述べ、野球や芸能ニュースなどの動画サービスを始める。
例えば、好きなプロ野球チームを登録しておくと、試合に勝った翌日に携帯向けに編集された好プレーシーンを動画で配信するという…。
『噂の“エヴァケータイ”全容が明らかに~限定3万台、6月~7月に発売』

※写真、映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』とNTTドコモとのコラボレート携帯電話『SH-06A NERV』
映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』の公式サイトで告知され、話題となっていたNTTドコモとのコラボレート携帯電話“エヴァケータイ”『SH-06A NERV』が、19日にNTTドコモより正式発表された。
携帯電話本体のほか、付属品やパッケージまで、庵野秀明監督とエヴァンゲリヲン新劇場版の製作会社
「スタジオカラー」
がデザインに参加・全面監修を行ったもので、劇中でキャラクターが実際に使用しているものを再現。
6月~7月に発売予定で、全国ドコモショップで2万台(事前予約販売)、量販店・一般販売店・ドコモオンラインショップで1万台(通常販売)、計3万台の限定商品となる。
同商品は、官給品を思わせる色合いや、“NERVロゴ”のホログラムなどが特徴。また、劇中でキャラクターたちが同商品を使用しており…
『作品世界で使用されているアイテムと同じものを持つことができる』
(同社)
点もポイント。
内蔵コンテンツは、同作のキャラクターデザイナー・貞本義行氏の作画素材を使用したダイレクトメニューや待受画面、発着信画面のほか、オリジナル声優が同商品のために録りおろした着ボイスを用意。
デコメの絵文字やピクチャ、カメラフレーム、電卓画面、マチキャラなども“官給品仕様”となっているほか、新劇場版のSE音源を切り出した着信音、『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』のサウンドトラック楽曲、作中でたびたび使用されている“極太明朝のフォント”なども内蔵されている。
また、iウィジェットには
「エヴァ・ウォッチ&タイマー」
を内蔵。
さらに
「ひつじのしつじくん」
iアバターメーカーなど、ドコモのコンテンツも同商品のオリジナルになっているほか、特別仕様のパッケージ、オリジナルデザインのキャリングケース、ベアブリックも同梱しており、ファンにはたまらない充実度となっておる。
全国ドコモショップでの予約受付期間は6月5日~15日で、限定台数に達し次第終了となる。
その他店舗での販売は、発売日初日より通常販売を開始する。
(::´Д`){うむ。
