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判決後、会見する小室哲哉被告=大阪市北区で2009年5月11日午前11時44分


(::´Д`){あの…誰すか?


『刑の執行を猶予しちゃいます☆』


大阪地裁で11日開かれた著作権を巡る巨額詐欺事件の判決公判で、小室哲哉被告(50)に執行猶予判決が言い渡された。



(::´Д`){えーーーーっ!!!



『初心に帰って人の役に立つ曲をつくりたい♪』



とこれまでの公判で再起を誓っていたが、判決終了後、大阪市北区の大阪弁護士会館で会見した小室被告は改めて謝罪と反省の言葉を繰り返した。


小室被告は午前8時15分ごろ、弁護士とともに黒っぽいネクタイに黒っぽいスーツ姿で大阪地裁に入った。


地裁の玄関付近で待っていた十数人のファンらから

『頑張って』

と声をかけられたり、報道陣から

『よく眠れましたか』

などの質問が投げかけられたが、無言のままだった…。


同9時45分に開廷した法廷では、杉田宗久裁判長は冒頭に有罪判決を告げた後、主文の言い渡しを後回しにして判決理由の朗読から始めた。


その間、小室被告は証言台の前で直立不動の姿勢のまま、腕を体の横にまっすぐ下ろし、指先をピーンと伸ばしてシッポリと聴き入った…。


判決は、小室被告について…

『不幸な事情が重なり、周囲に助言者がいないなど気の毒と思われる面も全くないわけではないっす☆』

とした。


すかし、被害者をだますため、新たに歌をつくってプレゼントしたことに関し…


『長きにわたり人の心をうつ歌の数々を世に送り出した被告人の振る舞いとしては、あまりに嘆かわしいわ!!』


と述べ…


『この振る舞いにより被害者も錯誤に陥ったんや…』


として、責任の重さに触れた。


一方で、判決は6億4800万円の被害弁済について

『特筆すべきものだし』

としたほか、小室被告が反省し、法廷で謝罪したことや寛大な処分を求める嘆願書が出ていることにも触れた。


判決朗読後、裁判長が…


『まあ、今後、愚直にやっていきなよ♪』


と語りかけると、小室被告は小さな声で…


『チョリース』


と述べ、深く一礼。


さらに傍聴席を振り返ってガッツポーズした後、法廷を出た(うそぴょん)


同11時20分ごろからの会見の冒頭で、小室被告は立ったままカメラのフラッシュを浴びながら深く一礼し、一言一言かみしめるように話し始めた。


小室被告は…


『今回の事件で何十年も自分の音楽を聴いてくれたファンもたくさん裏切ってしまいました。本当に申し訳ありませんでした』


と改めて謝罪した。


小室被告は不安から前の晩は一睡もできなかったといい、杉田裁判長に諭された時も、思わず涙がこぼれたという。


小室被告は…


『率直に言って実刑かなと思っていた。更生する機会を与えていただいたことに感謝したい。これで音楽をやらせてもらえる、働けると思う。何としても再起したい』


と話した。


今後については…


『情けない。一から出直すつもりでがんばりたい。何が何でも再起しなければいけない』


と力強く語った。






(::´Д`){まあ、がんばれよ。