『顔に外傷を負った人たちを勇気づけるために会見を決意!!』 | おじぃちゃんの事件簿

『顔に外傷を負った人たちを勇気づけるために会見を決意!!』

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※写真、左は銃弾を受ける前、中央は22時間の手術の前、右は同手術後。


『顔面移植手術、女性が会見「外見で人を判断しないで」』


米国で初めて全面的な顔面移植の手術を受けたコニー・カルプさん(46)が5日、手術を行ったオハイオ州のクリーブランド・クリニックで記者会見した…。

カルプさんはこれまで名前の公表やメディアの取材を避けてきたが…


『顔に外傷を負った人たちを勇気づけるために会見を決意!!』


カルプさんは04年、夫に散弾銃で顔を撃たれ、鼻やほお、上あごなど顔の中央部分をほぼ失った。

※夫は現在、服役中。

以後4年間で30回にわたり皮膚移植などの整形手術を受けたが、自力では呼吸や食事ができない状態だった…。


昨年12月、死亡直後の女性ドナーから顔の骨や筋肉、神経、血管などの提供を受け、カルプさんの顔の80%に及ぶ22時間の移植手術が行われた…。


クリニックの担当医によると、今ではハンバーガーやピザを食べたり、カップからコーヒーを飲めるようになったという。

カルプさんは今年2月に退院、移植後の拒絶反応もほとんどないという。


執刀した医院によると、費用は約30万ドル(約3000万円)と見積もられているが、今回は実験の側面が強いため無料だった。



カルプさんは会見で提供者の家族に感謝の意を表した上で…


『体に損傷があり自分と同じように見えなくても、外見で判断しないでほしい。その人に何が起こったか分からないのだから』


などと訴えた。

手術前、通りかかった子供に「怪物だ」と言われたこともあるという…。


カルプさんは会見で…


『(記者の)みなさんは私に会いに来たのでしょうけど、ドナーの家族のことを取り上げる方が重要』

と述べた。

提供者の身元は明らかにされていないが、カルプさんは…


『私に顔を取り戻してくれた提供者の家族に感謝する』


と語り、ドナーへの感謝の気持ちを示した。






おじぃちゃんのコメント↓↓

正直、写真には驚いてしまいました。

正直、何も知らないで、目の前に真ん中の写真の人がいたら、どうしたらいいかわかりませんよね。


だけど、カルプさんの言葉を読んだら、どうするべきかわかりますよね。


『体に損傷があり自分と同じように見えなくても、外見で判断しないでほしい。その人に何が起こったか分からないのだから…』

カルプさんに大切な事を教えてもらいました。

カルプさんのメッセージがみんなに届くといいなって思います。